説明の前に、まず昨年度のグループ活動を振り返って、問題点や反省点の話し合いをしました。
問題・反省点等として
1. 資材不足(桧材)に対しての対応は
2. 見学会の参加は
3. セミナーの参加及び内容は
4. 地域型住宅の利用は
5. モデルハウス(伊藤工設計)の利用は
6. マーケティングは
セミナーは、参加することがメインで…。
その時だけ気分が高揚し、終わっていないか…。
資材が不足しているので原木供給、製材、プレカット、木材を扱う建材流通を増やすことに決めました。
説明会に参加していただいた工務店代表の推薦を受け、協力工務店が1社増えそうです。
今年度は、これからの申請でまだ採択を受けてもいませんが…。
どれぐらい国から予算が付くのでしょうか?
今回より、長寿命型(長期優良住宅)において、BEIが0.8以下の場合、1戸あたり補助上限額が約+30万円で、計130万円になるかもしれません。
一方、高度省エネ型は1戸あたり上限額が70万円に引き下げになるようです。
県の助成金50万円をプラスすると最大180万円の大きい金額になります…。
これから家を建てる方に…利用していただければ幸いです。
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