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第5話 NYのライブハウスに行った

2025年02月25日 | 旅行
第5話 NYのライブハウスに行った。



(ライブハウス ボトムライン)


その後、タワーレコードという所に行って、 友達に音楽カセットを買った。 (CDじゃなくカセットというところが古いね〜) ここは5階の建物すべてが、レコード、カセット売場になってる所です。 レコードはLP版で1,500円位でした。

夕方。 (といっても午後10時頃) 今度は、ライブハウスに行きましたよん。

Bottom Line (どん底)という所です。 ブルーススプリングスティーンがここからBIGになっていったいう有名なライブハウスだそうです。

この日は、ステップス・ア・ヘットというジャズグループが出演してました。

かなり有名なグループだそうですが、 ジャズのことをよく知らない私は、ノリのいい音を聞いて、 客の熱気を感じ、すげーなー、 イイナーと、 バドワイザーを飲みながら、のりまくって、ニューヨークの夜はふけていくのでありました。



(エンパイアステートビルからの眺望)


ここで、今までで、 私がニューヨークについて感じたこと。

・ニューヨーク・マンハッタンには老人がいない。

(ここは、熱気にあふれた街で、老人は住めないんじゃないかと思う。

年老いた人は、どこかゆったりした別の所へ行くのかなぁ。)

女性は皆、 同じような香りがする。

なにか、 香水のような、 クスリのような清潔で、クールな香り。)

太った人は、とてつもなく太い。

(日本のデブちゃんが、恥ずかしくて隠れてしまうくらい太い人は太い。

それでいて、平気な顔して、 ハダカで街を歩いてる。)

・赤信号を待ってる人はいない。

(赤信号でも、 車がこなければ、 どんどん交差点を渡っていく。

「自分の身は、 自分が守る。」 という考えなのか、信号をおとなしく

まってる人は、ほとんどいないのです。








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