春の訪れを待つ少年自然の家
みなさん、こんにちは!春本番のような今日この頃です(3月14日)
少年自然の家にも確実に春が来ています!!!!
「友情の池」ではオタマジャクシの姿も見えます(3月10日)
桜(ソメイヨシノ)の花もまだ蕾みの状態ですが、春の訪れを感じさせています(3月13日)
生き物たちは久しぶりに感じるさわやかな風と、麗らかな春の光の中で生き生きとしています。
枯れ果てたようにみえた木にも芽が吹いていることに気づいたときの驚きを感じます。
枯木逢春(こぼくほうしゅん)という諺があります。これは人が絶体絶命の窮地や逆境を乗り越え、奇跡的に息を吹き返し勢いを取り戻すことの例えとして使われています。
枯れているように見える木も、春になれば生き返るという意味から使われます。(三省堂国語辞典より)
いよいよ目覚めの春です!
だんだんと暖かくなっています!
少年自然の家ではスタッフ一同、皆様をお待ちしています!!
どうぞお出かけください!!!!