「M…。」(つд;)
ゼルノ「M…。」(ノ_・、)
クラン「今回、そこか…。」(・ω・;)
「金曜ロードショーの『スカイフォール』見た直後だからマジでちょっときたぞ…。」(´;ω;`)
クラン「珍しくはまったらからねぇ…。」(・ω・)
ゼルノ「なんか、昔の007に比べて爆発がハリウッドポクテの違和感半端なかった…。慣れの問題かなぁ…。」(・ω・;)
「モリアーティ出てたからビックリしてそれどころじゃなかった。」(;゜ω゜)
ゼルノ「そっち?!」(;゜Д゜)
クラン「モリアーティは先入観あったけど、はまり役だったね。爆発は久しぶりに007見たのと今の爆破技術とCGが進化した結果かなぁ…。」(・ω・;)
ゼルノ「冒頭のシーンは実写かCGか…。マスターはどっちだと思う?」(´・д・`)
「まさかの実写触手プレイで呆然としてた。」( ´∀`;)
ゼルノ・クラン「「おぃぃいいい!」」(;゜Д゜)( ;゜皿゜)
「いい悪役がいるのはいい映画。今回は『目潰しの兄貴』な。セリフ少ないのに、圧倒的存在感かつ生命力!」( ´∀`)
クラン「必殺シリーズかよ…。でも、敵が魅力的だったのは事実ね。黒幕も黒幕で魅力はあった。」( ´∀`*)
ゼルノ「サメを噛み殺したり、ロープウェイのロープ噛みきったりとかする人出てきたら面白かったなのに…。」(´・д・`)
クラン「「ジョーズはあかん!!他のキャラを喰ってしまう!」」(;´д`)(;゜Д゜)
ゼルノ「ゴールデンアイのイメージが強くて…。」(;´ω`)
クラン「敵もスケールもスパイ道具もみりょく的だったからね。」( ´∀`)
「とりあえず、『air』押して終わっとこ。」( ´∀`)
クラン「独り飛んでろ。」(・ω・)
「冷たい…。」(´;ω;`)
ゼルノ「さぁ、AKの続きを書く作業に戻るんだ…。」( ´∀`#)
「YES。マジェスティ…。」(;´ω`)