昔の人は、1日で千里(3900km)駆けるって言われるぐらい健脚やったらしい。😌
日本の全長3000kmやから。
間違いなく盛ってる❗️
でも、健脚やったのは間違いないかなぁと…。
かの俳人『松尾芭蕉』も全国行脚して全国で俳句読んでるからさぁ。
健脚なのは間違いないね。😌
グルコサミンもない時代になぜ。
そんなことかできたのか。
兵六餅見てて気がついた。
草鞋(わらじ)
履き物の性能が悪いから、筋力による補強する必要になって、全体が強くなったに違いない。
答え出すのは、軽率かも知れないな。(´・ω・`; )
ならば、実践するのだ。
農作業ようの足袋でも同じような事を得られるかもしれない。
何せクッション性ゼロで土をつかむのがわかるからね。😌
ただ、これだとスーパーとかコンビニ入るの恥ずかしいからなぁ…。(´・ω・`; )
そこで登場するのがコレ
履き潰してる靴~⤴️( ^∀^)
土踏まずができてるからまん中の所だけ滑り止め残ってます。
理想の足の形になってきてますね。
このまま、人体実験を続けて行こうと思います❗️
目指せ、1日千里❗️( ^∀^)
ジャノ❗️ノシ
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