あきっしーの日常

・秋葉原・ローソン・日常・アニメ・ゲーム
を主に日記につぶやきたいと思ってます。

携帯サンドイッチの元祖

2015-03-20 12:52:45 | 日記
前略、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。


・今日は新木場のサンクスに行く予定。





・今日のアニメ
「ワンピース」を視聴しました。

あの特徴的な声を聞くと、ハクナマタタを連想します。





・本日のニュース

情報源は”HARBOR BUSINESS Online”



「携帯サンドイッチの元祖は「ランチパック」ではなかった…フジパン「スナックサンド」が40周年」

 コンビニの菓子パンコーナーにあるド定番商品といえば、耳を切り落としたパンを袋状にしたサンドイッチ。「携帯サンドイッチ」と呼ばれるこのカテゴリー、山崎製パンの「ランチパック」といえば、誰もがすぐに頭に浮かぶであろう。

全国どのコンビニにも置いてあるし、ランチパックなどは専門店まで出来るほどの人気商品となっている。

 誰しもが「ランチパック」を頭に浮かべてしまう携帯サンドイッチの世界だが、実は山崎製パンの「ランチパック」は元祖ではない。

山崎製パンのランチパックは1984年に発売されているが、それを遡ること9年前、1975年に名古屋に本社があるフジパンが「スナックサンド」としてまったく同じ製品を売り出していたをご存知だろうか。

 その元祖であり本家であるフジパンの「スナックサンド」は、今年なんと堂々の40週年を迎えるのだ。

 フジパンの広報担当者は語る。

「正直言えば、シェアに差がありすぎて、元祖なのに知名度がなくて悔しい……とかいう感情もないんです。

ただ、長年売れ続けているロングセラーなので、もう一度アピール不足を払拭して少しでもシェアを拡大できるように頑張りたいなと思っています」

 そう、元祖にも関わらず、携帯サンドイッチ市場におけるフジパン「スナックサンド」のシェアは0.15%なのだ。

 安定して売れているとはいえ、元祖にしては低すぎるシェア。この苦境をひっくり返すために、節目となる40周年の今年は、同社はパッケージや同社サイトでも積極的に「元祖」であることをアピールしている。とはいえ、ここでも「元祖!?」となぜか「!?」が付いていたり、「スナックサンドが実は日本における携帯スナックサンドの元祖です」(太字は編集部)とあくまでも謙虚なのであった……。

 フジパンでは、そうしたアピールの一環として「もう一度食べたい味」に投票し、上位3位までに入ると、その味が復刻発売されるというキャンペーンを2015年04月30日まで行っている。

成績が残念

2015-03-20 00:30:55 | 日記
前略、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。


・今日は秋葉原のローソンに行ってきました。

新商品「オールスター海老のロースト風味」が3フェースで沢山置かれていましたぞ~。





・今日のアニメ
「SHIROBAKO」を視聴しました。

いつからバトルものになったのでしょう?

今回の話はクールだったり格好良いと思います。





・本日のニュース

情報源は”東洋経済オンライン”



「成績が残念な子が直すべき「3つの生活習慣」 意外なところに「伸びない」理由が!」

 小学校低学年から高学年、そして中学生へ……。

周囲に私学を受験する子も増える中で、わが子の成績や先々の進路がまったく気にならない親はいないだろう。

どうすれば少しでもいい点が取れ、より上位の学校に進学できるのか。

そもそも子どもにやる気を起こさせるには?

  約25年にわたり学習塾を運営し、3000人以上の子どもを指導、成績向上に導いてきた石田勝紀氏は「心・体・頭のしつけ」をすることが重要と語ります。この連載では石田先生の元に寄せられた親たちのお悩みに答えつつ、ぐんぐん伸びる子への育て方について考えていきます。

 【ご相談】

 はじめてお便りします。

小6(男子)と中2(男子)の子どもがいる母親です。

2人とも男の子だからなのか、とてもだらしなくて困っています。

朝も起こさなければ起きませんし、学校にも遅れがちで、面談のときには先生から遅刻についてよく話をされます。夜はゲームをしている時間が長く、夜更かしすることもたまにあります。

注意をしても言うことを聞かず、途方にくれることもあります。

何か良い知恵はないものでしょうか。(仮名:杉山さん)

 【石田先生の回答】

 子どもが中学生ともなると、なかなか親の言うことを聞かなくなるのはよくあることです。

成長期において親の言うことを聞かないという現象は極めて自然のことですが、それにしても、あまりに生活習慣が乱れるというのも困りものです。

 生活習慣を正すということに関しては、家庭でしっかりとしつける必要があるのですが、その方法の前に、生活習慣が実は学力向上と関係しているということを知っておいたほうがいいかもしれません。

 学力を高めるには、一生懸命勉強すればよい、と思われているかもしれません。

それも間違ってはいませんが、勉強すれば学力が上がる場合もあれば、上がらない場合もあります。

上がらない場合、かなりの確率で”子供の生活習慣”に原因があるのです。

 私は20歳で塾を開設して以来、これまで多くの子どもたちと接してきました。

成績の良い子ばかりを受け入れる塾ではありませんので、さまざまな成績を持つ生徒がやってきます。

 よくみてみると成績の悪い子には共通して3つ、生活習慣に問題があることがわかりました(ただし、成績の良い子がこれらの生活習慣が全てできるわけではありません。

逆は真なりではありませんが)。

しかも、その3つの生活習慣を整えると学力が上がることもわかったのです。

その3つとは「挨拶」「時間(期限)を守る」「整理整頓」です。

その中でも、特に重要なことが「時間(期限)を守る」なのです。

 子どもたちを指導していて、1~5分、必ずといっていいほど遅刻する生徒がいます。

決まって、そのような生徒は成績がよくありません。

遅刻するのであれば、あらかじめ遅れることを電話で連絡してくれれば良いのですが、それをせずに1~5分遅刻するということは「心の怠惰」を表しています。

 学校の遅刻常習者も、定期試験や入試のような大切な予定のときは遅れませんが、普段の登校には決まって遅れるというのも、まさに「心の怠惰」が原因といっていいでしょう。

この状態が日常継続されると、試験前の勉強にも影響を与えます。

試験前だけ都合よく計画的に勉強できるということはないのです。

そしてテストの点数は伸びないという結果を招くのです。

 仲間どうしの遊びの約束では「いつも遅刻するやつ」と思われるぐらいで、それほど大きな問題になりませんが、社会人であれば、まずこのような人は信用されず、仕事は任されません。

実際、そのような人は仕事も出来る人でないことも、よく知られています。

 また、遅刻癖のある子は、学校の提出物の期限を守らないという傾向もあります。

これはさらに深刻な問題を引き起こします。

 一般に学校では提出物を期限内に出さないと5段階成績で1つ下がってしまいます。

テストの点数ばかりに目を奪われ、期限内に提出物を出すという地味なことに気をかけないばかりに、いつまでも評価されずに終わってしまうことがあります。

 このような場合によく「私は先生から嫌われている」という言葉を聞きますが、これは大変残念な見当違いです。

 このように様々な問題を引き起こす「遅刻癖」ですが、どのようにすれば改善されるでしょうか。

 ひとつは「時間設定、期限設定を前倒しにする」という方法があります。たとえば8時登校であれば、7時50分登校に気持ち時間を早めたり、5月15日締め切りであれば、5月10日締め切りに変えたりするということです。

 そうすると少なくとも他への迷惑はかからなくなります。

が、新しく前倒しで設定した時間、期限にはきっとまた遅れてしまうでしょう。

これでは、遅刻癖は根本的には直ったとはいえませんね。

 そこで、根本的に改善する方法として、これまでの経験から効果があった3つの方法をご紹介します。



1、親の遅刻癖を直す

 保護者面談でこういうことがありました。

 私 「裕也君はいつも数分遅刻してくるのですが、何か理由でもあるのでしょうか」

 保護者 「いえ、特に理由はありません。塾に行く前に、いつもぐずぐずしていて、早く行きなさいと言っているのですが……」

 私 「朝、登校するときは、いかがですか。遅刻はしていませんか」

 保護者 「はい。朝も遅れ気味です」

 私 「失礼ながら、お母さんは、しっかりされていらっしゃいますし、時間も守られていますよね」

 保護者 「ええ。私は時間には気をつけている方だと思います」

 私 「『子どもは親の言うことは聞かないが、親のすることは真似する』といいますが、当てはまりませんね」

 保護者 「あ、そういえば主人に遅刻癖があります。子どもは父親が大好きなので、その影響かもしれません」

 私 「その可能性はありますね」

 このような会話が実際にありました。

そしてそのお母さんは、ご主人に事の次第(親のすることを真似する)を話し、その後、ご主人の遅刻癖を改めました。

そうすると、子どもの遅刻癖も改善し、時間を守るようになったため勉強にもメリハリがつき、学力が上がっていったのです。

これは、一石二鳥の面談でした。

 「まさか」と思われるかもしれませんが、本当の出来事です。

子どもは親の影響を多分に受けて育つため、親の行動が改善されると、子どもの行動が改善されることは多いのです。

これはその一例です。



2,一度「しっかりと」話をする

 遅刻する子は、いつも親や先生から「お小言」を言われています。

何度も言われると、そのうち内容は伝わらなくなり、BGMの一種として聞き流されます。

ですから、一度、子どもにとって影響力のある人から、時間の大切さについてしっかりと話をしてもらうということが重要でしょう。

 ところで、時間が大切、大切とかく言う私も、高校2年時はNHKの朝ドラをしっかりみてから登校していたので、毎日遅刻でした。

それが、高校3年時は無遅刻となりました。あるとき、信頼できる先生から怒られるのでもなく、叱られるのでもなく、諭されたのがきっかけでした。

 朝の遅刻からすべての生活リズムが狂い、いくら勉強しても学力が向上しないということをこのときに痛感しました。

それで、生徒には同じ轍を踏ませないためにも、遅刻癖のある生徒には「日常の些細な約束事や時間を守る話」をよくしています。



3,遅刻による失敗は自分で責任を取らせる

 例えば、こういうことがあります。

小学生の子が夕方5時から習い事があるにもかかわらず、外で友達と遊んでいて帰ってこず、遅刻しそうだという場面があったとしましょう。

 このような場合、子どもが携帯電話をもっていれば、電話をして「早く帰ってきなさい!」と言うか、遊んでいる場所へ行き「習い事に遅れるわよ!」と言うか、いずれかの手段をとることでしょう。

しかし、このやり取りは、子ども側からみると「遊んでいる→ 親が呼びに来る→ 習い事へ行く」となっており、親が催促することが前提になっています。

言うことをきいたとしても、そこに自発性はなく、他人からの働きかけに頼ってしまっています。

 ですから、このようなとき、何も言わず、あえて大遅刻を経験させ、本人自身に習い事の先生に謝罪をさせるのがいいでしょう。

親は、「自分のことなのだから自分で対応しなさい」と言って、子どもに責任を取らせるのです。

 この方法は、親がどこまで我慢できるかという問題があります。

つい、先回りして失敗しないようにガードしてしまうということがあります。しかし、生命、身体に危険が及ぶことに関しては、絶対的にガードしなくてはなりませんが、少々の失敗をさせ本人に責任を取らせることは、学びと成長につながります。

そう信じ、実行していくことも必要でしょう。

 時間を守る、期限を守ることは、たいして子どもの成長や成績に影響もないだろうと思う親も多いかもしれません。

しかし、日常の些細な場面においてこそ、しっかりと規律を守ることが大事なのです。

 そして、そのような生活習慣は、子どもが成長していけばいくほど、大きな効果を発揮します。

「学力の差は、生活習慣の差から生まれる!」と思っていただいてもいいかもしれません。

家庭内のご事情に応じて、できることからぜひ実行してみてください。

10階から転落

2015-03-19 00:27:24 | 日記
前略、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。


・今日は田町のローソンに行ってきました。

新商品「からあげクンオマール海老のロースト風味」を購入。

味は濃くなく人によっては薄くかも知れません。

私の場合はよく噛む方なので気付けたのですが、ちゃんと説明書きの通りソースの味がかろうじて感じ取れますね…。

ただ僅かに感じる辛味のようなピリリ感はなんなのでしょう?





・今日のアニメ
「暁のヨナ」を視聴しました。

また仲間が増えましたね。





・本日のニュース

情報源は”AFPBB News”



「10階から転落のネコ、特製器具装着で再歩行」
中国南部の重慶(Chongqing)にある動物病院で、歩行補助器具を装着した生後8か月のネコ「黒蝴蝶(Hei Hudie)」。

 ビルの10階から転落した黒蝴蝶は、慈善家らの援助によって5か月間で4度の手術を受け、両方の後ろ脚に障害を残しながらも生き延びることができた。

地元メディアの報道によると、黒蝴蝶が歩けるよう、獣医師たちが特製の歩行補助器具を用意したという。



10階から落ちるなんて一体何があった!?

読者懸賞水増しは

2015-03-17 23:08:57 | 日記
前略、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。


・今日は秋葉原のローソンに行ってきました。

新商品「俺のからあげクン オマール海老のロースト風味」を発見!

早速明日買ってみよう~。





・今日のアニメ
「神様はじめました」を視聴しました。

隠し通路!?ゼルダの伝説かっ!





・本日のニュース

情報源は”株式会社サイゾー”



「秋田書店に続いて...竹書房の読者懸賞水増しは、なぜ起こった? 蔓延するずさんな意識」

 今月13日、四コママンガ雑誌などを発行する竹書房が、読者懸賞の当選人数を水増しし、消費者庁から景品表示法違反(有利誤認)で再発防止を求める措置命令を出された。

対象となった雑誌は、「まんがライフ」「本当にあったゆかいな話」などの7誌だ。

同社では超音波美顔器やジェット歯間ブラシなど、複数の懸賞において当選者数を3名と掲載しながら実際の当選者は1名、あるいは0名というものもあった。

また、当選者として架空の氏名を掲載していた事例もあったという。

 雑誌懸賞が当選者を水増しするなどの不正によって、消費者庁から措置命令を受けたのは2013年の秋田書店に次いで2例目となる。

 今回、竹書房での不正が発覚した理由は明らかではないが、きっかけとなったのは昨年9月頃に実施された消費者庁による抜き打ち調査のようだ。

これを受けて、竹書房社内でも調査を実施したところ、次々と不正を働いている編集部が明らかになったという。

 この事件を受けて困惑しているのは、措置命令を受けた7誌以外の編集部に所属する現場社員たちだ。

「自分の雑誌はちゃんと読者にプレゼントを送っていますが、風評被害は避けられないでしょうね。

消費者庁の命令が実施される前日には全社員にプリントが配布されましたけど、特に混乱しているようなことはありません」  そう語るのは、マンガ雑誌に携わる30代の現場社員。

彼の話によれば、当選人数を水増しした背景にあるのは、アンケートの回収率を上げようとする意図よりも「懸賞のページは適当にでっちあげていればいい」という、いい加減な仕事ぶりが慣例となっていることにあるという。

 別の出版社社員は、次のように語る。

「エロ本や実話誌では懸賞は水増しどころか、すべてが架空のことも当たり前ですよ。

懸賞ページは新人がレイアウトを組む練習として担当させられるもので、適当にネットから拾った画像を切り貼りして組んでいたりします」

 もちろんしっかりとしている編集部もあるだろうが、実際に消費者庁が本気で調査をすれば、エロ本や実話誌編集部の多くは軒並みアウトというのが現状のようだ。

懸賞という"庶民の夢"はかくも儚い。

IS処刑

2015-03-17 00:37:46 | 日記
前略、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。


・今日は新木場のサンクスに行ってきました。

ソフトアイスクリームが無くてガックリ…。





・今日のアニメ
「ローリングガールズ」を視聴しました。

嘘だと言って!タコさん!!





・本日のニュース

情報源は”毎日新聞”



「建造物侵入容疑:IS処刑に触発、練習をヤギで…中3逮捕」

◇警視庁立川署 生徒はバールと折りたたみ式ノコギリ所持

 小学校で飼育されていたヤギを殺すため許可なく学校の敷地内に立ち入ったとして、警視庁立川署が先月、東京都立川市の市立中学3年の男子生徒を建造物侵入容疑で逮捕していたことが同署への取材で分かった。

同署によると、生徒は容疑を認め、「インターネットでイスラム過激派組織『イスラム国』(IS)による人質の処刑シーンを見て人を殺したいと思い、その練習をヤギでしようとした」などと供述しているという。

 逮捕容疑は先月15日午前1時ごろ、立川市内の小学校の敷地内に無断で侵入したとしている。

生徒は先月中に家裁送致された。

 立川署によると、生徒が施錠されたヤギの小屋に入ろうとした際にヤギが鳴いて騒いだため、付近をパトロール中の警察官が気付いて駆けつけた。

生徒はバールと折りたたみ式ノコギリを所持。

自宅から押収された生徒のパソコンには、ISによる殺害映像を閲覧した履歴が多数残されていたという。



世界は平和に満ちている。

故に現代を生きる者は他者の命を軽んじる傾向があり、あまつさえそれを奪うことには多少の労力も厭わないらしい。