元局員らしい人から、かなり感情的なコメントをいただきました。
そのままではちょっと・・・・・・なので一部分だけ掲載します。
≫私は直営で教室を新規開設から今まで頑張って来ました。
公文の学習法や年齢からかけ離れた教材をさせる指導者はすばらしいという上司の考えには全く理解できませんが、私なりに生徒指導への夢があったので生徒募集の為にポスティング、ハンデイング等素人なりに頑張りました。
でも言われるのは教科数が少ない、だから必死で倍にしやっとスタッフの補充をしてくれるとこまで交渉しました。
でも来たのは社会経験がほぼなく、楽してお金をもらいたいタイプでそれを公言しているようなやつ。
だからやってほしい簡単なことも無言で拒否。
それでも指導者として責任あるので子供の来ない時間帯に一緒に採点練習や仕事の話し合いをしましょうと持ちかけたら、上司に電話して、私に呼び出された、言葉に傷ついた、聞いてない仕事をした…と言い、二回で辞めました。
私は仕事する気のない人には辞めて欲しいので良かったんですが、その上司に事務局に呼び出され、一時間責められました。いわく、その人は教室の近くに住んでるんだからこの件で教室の評判を落とす気か。と。
公文ってそんな二回で文句言って辞める人に謝ってご機嫌とらないと潰れるような会社なんでしょうか≪
直営で、ということですから、このコメンターは、インストラクターではなく
局員として研究会に入社した人なんでしょうね・・・・・・
≫1日教室に10時間くらい缶詰になるほど大変だったけど教えて、子供の教育を伸ばす事に一生懸命でした。
でも公文はろくろく指導者のフォローはしません。
会費からPRから全てやらされ、何かあった時だけ勝手に判断せず指示を仰げと高圧的に言います。その上司がですが…
常識の通用する会社でないことが、今回退職に追い込まれてよく分かりました。≪
だけど、くもんて、いまどき、新教室の立ち上げを局員にさせるのかしらん?
ちょっと納得のいきかねる話ではあります。
ただ、インストラクターならスタッフ採用は自己責任ですから事務局に補充してもらうなんてことはないでしょうから、自分で使えそうな人を採用するのでこういう問題は起きないでしょうし。
ああ、スタッフといえば。
昔、飛び込みで、雇ってくれと来た人のことを思い出しました。
別に人手が足りなかったわけではなかったのですが、まるきり仕事がないわけではなかったので、採用したのです。
しかし。あれこれ用事を言い立ててはしばしば休むのには困り、
「貴女は外で働くということがわかっていないようだ」と三か月たたずにやめてもらいました。
局員でなく、インストラクターを含め、一般指導者の場合は、
少なくとも事務局にとっては「フランチャイズ店のオーナー」ですから
その点では立場として上下関係にはない、というのは、唯一いいところかもしれません。
ただし。勘違いしている局員も結構いる、という問題もありますがね。
「公文の学習法や年齢からかけ離れた教材をさせる指導者はすばらしいという上司の考えには全く理解できませんが・・・・・・」
研究会には、学習法が理解できないという局員もいる・・・・・・というのにはかなり驚きました。
そういうことでは教室の現場と局員の言い分がかみ合わないのは当然ですね。
退職したというこの方、
バカでない上司のいる会社に就業できることをお祈りしています。
ただねぇ・・・・・・老婆心から申し上げておきますが
「常識の通用する上司」なんて、めったにいないものですよ。
そもそも、≪常識≫は立場・人によっては≪非常識≫なものですから。
そのままではちょっと・・・・・・なので一部分だけ掲載します。
≫私は直営で教室を新規開設から今まで頑張って来ました。
公文の学習法や年齢からかけ離れた教材をさせる指導者はすばらしいという上司の考えには全く理解できませんが、私なりに生徒指導への夢があったので生徒募集の為にポスティング、ハンデイング等素人なりに頑張りました。
でも言われるのは教科数が少ない、だから必死で倍にしやっとスタッフの補充をしてくれるとこまで交渉しました。
でも来たのは社会経験がほぼなく、楽してお金をもらいたいタイプでそれを公言しているようなやつ。
だからやってほしい簡単なことも無言で拒否。
それでも指導者として責任あるので子供の来ない時間帯に一緒に採点練習や仕事の話し合いをしましょうと持ちかけたら、上司に電話して、私に呼び出された、言葉に傷ついた、聞いてない仕事をした…と言い、二回で辞めました。
私は仕事する気のない人には辞めて欲しいので良かったんですが、その上司に事務局に呼び出され、一時間責められました。いわく、その人は教室の近くに住んでるんだからこの件で教室の評判を落とす気か。と。
公文ってそんな二回で文句言って辞める人に謝ってご機嫌とらないと潰れるような会社なんでしょうか≪
直営で、ということですから、このコメンターは、インストラクターではなく
局員として研究会に入社した人なんでしょうね・・・・・・
≫1日教室に10時間くらい缶詰になるほど大変だったけど教えて、子供の教育を伸ばす事に一生懸命でした。
でも公文はろくろく指導者のフォローはしません。
会費からPRから全てやらされ、何かあった時だけ勝手に判断せず指示を仰げと高圧的に言います。その上司がですが…
常識の通用する会社でないことが、今回退職に追い込まれてよく分かりました。≪
だけど、くもんて、いまどき、新教室の立ち上げを局員にさせるのかしらん?
ちょっと納得のいきかねる話ではあります。
ただ、インストラクターならスタッフ採用は自己責任ですから事務局に補充してもらうなんてことはないでしょうから、自分で使えそうな人を採用するのでこういう問題は起きないでしょうし。
ああ、スタッフといえば。
昔、飛び込みで、雇ってくれと来た人のことを思い出しました。
別に人手が足りなかったわけではなかったのですが、まるきり仕事がないわけではなかったので、採用したのです。
しかし。あれこれ用事を言い立ててはしばしば休むのには困り、
「貴女は外で働くということがわかっていないようだ」と三か月たたずにやめてもらいました。
局員でなく、インストラクターを含め、一般指導者の場合は、
少なくとも事務局にとっては「フランチャイズ店のオーナー」ですから
その点では立場として上下関係にはない、というのは、唯一いいところかもしれません。
ただし。勘違いしている局員も結構いる、という問題もありますがね。
「公文の学習法や年齢からかけ離れた教材をさせる指導者はすばらしいという上司の考えには全く理解できませんが・・・・・・」
研究会には、学習法が理解できないという局員もいる・・・・・・というのにはかなり驚きました。
そういうことでは教室の現場と局員の言い分がかみ合わないのは当然ですね。
退職したというこの方、
バカでない上司のいる会社に就業できることをお祈りしています。
ただねぇ・・・・・・老婆心から申し上げておきますが
「常識の通用する上司」なんて、めったにいないものですよ。
そもそも、≪常識≫は立場・人によっては≪非常識≫なものですから。
直営と言うのは、最近できたシステムで10万円の月給もらいながら、インストラクターとして働き、1~2年で正式にフランチャイズ契約するシステムでしょうか?ただ、それだと上司に怒られたと言うのが腑に落ちません。
元局員さんだとしたら、「公文の学習法や年齢からかけ離れた教材をさせる指導者はすばらしいという上司の考えには全く理解できません」って人が公文に入社したのも不思議です。
一方、勇退された教室を、正社員局員が、「育成教室」としてしばらく担当し、インストラクターに引き継ぐのも一般的で、とかく直営形式の教室が多数あるのも事実です。
でも…、私としては、前者の新システムの人にも、キツイ指摘や指導があったとしたならば、ある意味、ホッともします。
どうも、この手の方に異常に甘いと、私の目には見えますので…。インスト出身の現役指導者の目から見れば。