教室で日々、やらなきゃいけないこと。
① 採点! (スタッフ)
② 生徒の学習教材のセット(スタッフ)
③ 教材セットのためのライン設定 私
④ 日々の学習記録(スタッフ)(生徒)
⑤ 学習記録データの作成(スタッフ)
⑥ 初出箇所指導・質問対応 私、あるいは(スタッフ)
⑦ 教材進級賞 次教材の学習見通し添付 私
⑧ 見学・新入会保護者対応・保護者対応 私
⑨ 新入会生徒対応(スタッフ)
⑩ 教材の発注 生徒個々の進度に合わせて月に二回 私(スタッフも)
以上はくもん時代と変わりません。
教室では通常の生徒対応は、ほとんどスタッフ任せです。
スタッフでは対応しきれない場合のみ、『先生・・・・』と声がかかります。
どうかすると、来室された保護者との雑談で一日が終わってしまうことも。
一方、教室外では。
毎月の教室だよりの制作。B4二枚程度のお便りですが
パソコンでレイアウトなどは作ってあるので普段は記事を書いていくだけですから
延べ三時間もあればできてしまいます。ネタは日々の教室にいくらでもあるわけですし。
現在は三ヶ月に一回程度の折込チラシも作りますが
デジカメ写真や画像などをあれこれ組み合わせて作っていくのは
けっこう楽しいのでさほど苦にはなりません。
この一年は印刷屋さんに教室まで来てもらって打ち合わせ等しましたが
うちの教室の分だけなら、データを送れば済んでしまいます。
現在報告書は必要ないのでその手間はゼロ。大雑把な教材費を振り込むだけ。
もっとも、くもん時代も毎月の生徒の進度や学習枚数のデータは
スタッフがつけている記録から集計できたので
パソコン集計するだけですから一時間もあればできましたけど。
(スタッフの仕事については、カテゴリーのスタッフ項目のところに
そのうち記載しておきます。)うちでは以前からスタッフに日々の採点記録を
書かせているのです・・・・それぞれが何人・何枚採点しているかが一目瞭然。
あとは、時折散歩のついでに投げ込み・・・・
新聞折込を印刷する時に余分に印刷しておいたものを少しずつとか
気が向いたときに作ったものを近所の軽印刷所に頼んで印刷したりしたもの。
散歩は日常、一時間程度はするので・・・・何しろでっかい犬が同居しているので。
量をやりたい時にはスタッフにも100ぐらいずつ割り当てます。
1~2時間分ぐらいの時給加算で。
それから、ホームページの公開もしているので
そちらのブログ部分を更新したりはけっこうやっていますね。
最近、10日ぐらいかけてHPの全面改定をしたのですが
そのときはさすがにすこしバテました。
くもん時代は、研修その他は極力出席せず、
レポート提出などで単位数は間に合わせていました。
時間と経費に見合う研修や講座はほとんどなかったので。
でも、地区会など他の先生方の意見や考えが聞ける会には、割りに出席していました。
今は、県内のお仲間となんだかんだと月に一度ぐらいはお集まりをしています。
三ヶ月に一度ずつ、教室見学会を開いて意見交換なども。
あと、私がやっていることといったら・・・・
半年に一度のお楽しみ会とか、その頃お渡しするコミュニケーションノートに
コメントを書き込むこととか、
年に一度の学力テスト、六月ごろの三者面談(全員と)
月に二回ぐらいパソコンで帳簿をつけること、これもくもん時代と変わりません。
現在、くもん時代と一番違うのは、教材をつくるってことでしょうね。
読書宿題のための問題や、書写のプリント
現教材では対応していない内容の補足問題集とか。
教室で学習時間中に教室のパソコンで作っていることもありますが
たいていはうちでパソコンに向かっています。
できたものは、教室のパソコンに入れておくので
スタッフが必要な枚数だけプリントアウトして個別にセットしています。
くもんの頃から比べると、現在の方が補助教材等を作っている分だけ、仕事量は増えているかもしれません。HPはくもん時代からですから。
でも、その一つ一つが、くもんへロイヤルティを支払う為ではなく
私自身の稼ぎに繋がっていくので苦にはなっていない、というところでしょうか。
う~ん、やっぱり、この程度じゃ、たいして働いていないかも。
① 教室だより作成・印刷(月に一度)
② 新聞折込チラシ作り(三ヶ月に一度程度)
③ 報告書(現在は無し)お金の振込み
④ チラシ投げ込み
⑤ 研修会出席(現在は教室見学会とか)
⑥ HPの更新
⑦ 帳簿 (月に二回ぐらい)
⑧ お楽しみ会 (年に二回)
⑨ コミュニケーションノートのコメント記載(年に二回)
このノートに集計するデータ等はスタッフが・・・・
⑩ 学力テスト(年に一回)
⑪ 三者面談(年に一回)
⑫ 補助教材作成
① 採点! (スタッフ)
② 生徒の学習教材のセット(スタッフ)
③ 教材セットのためのライン設定 私
④ 日々の学習記録(スタッフ)(生徒)
⑤ 学習記録データの作成(スタッフ)
⑥ 初出箇所指導・質問対応 私、あるいは(スタッフ)
⑦ 教材進級賞 次教材の学習見通し添付 私
⑧ 見学・新入会保護者対応・保護者対応 私
⑨ 新入会生徒対応(スタッフ)
⑩ 教材の発注 生徒個々の進度に合わせて月に二回 私(スタッフも)
以上はくもん時代と変わりません。
教室では通常の生徒対応は、ほとんどスタッフ任せです。
スタッフでは対応しきれない場合のみ、『先生・・・・』と声がかかります。
どうかすると、来室された保護者との雑談で一日が終わってしまうことも。
一方、教室外では。
毎月の教室だよりの制作。B4二枚程度のお便りですが
パソコンでレイアウトなどは作ってあるので普段は記事を書いていくだけですから
延べ三時間もあればできてしまいます。ネタは日々の教室にいくらでもあるわけですし。
現在は三ヶ月に一回程度の折込チラシも作りますが
デジカメ写真や画像などをあれこれ組み合わせて作っていくのは
けっこう楽しいのでさほど苦にはなりません。
この一年は印刷屋さんに教室まで来てもらって打ち合わせ等しましたが
うちの教室の分だけなら、データを送れば済んでしまいます。
現在報告書は必要ないのでその手間はゼロ。大雑把な教材費を振り込むだけ。
もっとも、くもん時代も毎月の生徒の進度や学習枚数のデータは
スタッフがつけている記録から集計できたので
パソコン集計するだけですから一時間もあればできましたけど。
(スタッフの仕事については、カテゴリーのスタッフ項目のところに
そのうち記載しておきます。)うちでは以前からスタッフに日々の採点記録を
書かせているのです・・・・それぞれが何人・何枚採点しているかが一目瞭然。
あとは、時折散歩のついでに投げ込み・・・・
新聞折込を印刷する時に余分に印刷しておいたものを少しずつとか
気が向いたときに作ったものを近所の軽印刷所に頼んで印刷したりしたもの。
散歩は日常、一時間程度はするので・・・・何しろでっかい犬が同居しているので。
量をやりたい時にはスタッフにも100ぐらいずつ割り当てます。
1~2時間分ぐらいの時給加算で。
それから、ホームページの公開もしているので
そちらのブログ部分を更新したりはけっこうやっていますね。
最近、10日ぐらいかけてHPの全面改定をしたのですが
そのときはさすがにすこしバテました。
くもん時代は、研修その他は極力出席せず、
レポート提出などで単位数は間に合わせていました。
時間と経費に見合う研修や講座はほとんどなかったので。
でも、地区会など他の先生方の意見や考えが聞ける会には、割りに出席していました。
今は、県内のお仲間となんだかんだと月に一度ぐらいはお集まりをしています。
三ヶ月に一度ずつ、教室見学会を開いて意見交換なども。
あと、私がやっていることといったら・・・・
半年に一度のお楽しみ会とか、その頃お渡しするコミュニケーションノートに
コメントを書き込むこととか、
年に一度の学力テスト、六月ごろの三者面談(全員と)
月に二回ぐらいパソコンで帳簿をつけること、これもくもん時代と変わりません。
現在、くもん時代と一番違うのは、教材をつくるってことでしょうね。
読書宿題のための問題や、書写のプリント
現教材では対応していない内容の補足問題集とか。
教室で学習時間中に教室のパソコンで作っていることもありますが
たいていはうちでパソコンに向かっています。
できたものは、教室のパソコンに入れておくので
スタッフが必要な枚数だけプリントアウトして個別にセットしています。
くもんの頃から比べると、現在の方が補助教材等を作っている分だけ、仕事量は増えているかもしれません。HPはくもん時代からですから。
でも、その一つ一つが、くもんへロイヤルティを支払う為ではなく
私自身の稼ぎに繋がっていくので苦にはなっていない、というところでしょうか。
う~ん、やっぱり、この程度じゃ、たいして働いていないかも。
① 教室だより作成・印刷(月に一度)
② 新聞折込チラシ作り(三ヶ月に一度程度)
③ 報告書(現在は無し)お金の振込み
④ チラシ投げ込み
⑤ 研修会出席(現在は教室見学会とか)
⑥ HPの更新
⑦ 帳簿 (月に二回ぐらい)
⑧ お楽しみ会 (年に二回)
⑨ コミュニケーションノートのコメント記載(年に二回)
このノートに集計するデータ等はスタッフが・・・・
⑩ 学力テスト(年に一回)
⑪ 三者面談(年に一回)
⑫ 補助教材作成