時代はの変革は凄いと思います。

物販商品販売・
ラクマ・ペイペイ・メルカリ・にも投稿してます。
インスタには動画を投稿してます。

韓国軍:計18兆ウォンを投じて韓国型戦闘機を独自開発へ

2017-07-16 03:22:39 | ブログ
韓国軍:計18兆ウォンを投じて韓国型戦闘機を独自開発へ

 韓国型戦闘機(KFX)事業は、韓国空軍の老朽化したF4およびF5戦闘機を代替するため韓国製の主力戦闘機を開発し、120機量産するという事業だ。米国ロッキード・マーチン社の最新型戦闘機F35Aを40機配備する次期戦闘機(FX)事業とは異なる。KFX事業は、性能面でF35Aには及ばないものの、韓国空軍の主力となっているKF16を凌駕する戦闘機を独自開発するという概念だ。システム開発に8兆8000億ウォン(現在のレートで約8780億円。以下同じ)、量産に9兆6000億ウォン(約9578億円)、合わせて18兆4000億ウォン(約1兆8358億円)が投じられる予定になっている。
 防衛事業庁(防事庁)は、KFXの事業者に選定された韓国航空宇宙産業(KAI)と2015年12月に契約を交わし、事業に着手した。現在は形状設計が行われており、基本設計(2018年8月)、詳細設計(2019年9月)が終われば試作機の製造に入る。21-22年に6機の試作機を順次送り出し、4年かけて飛行試験を行う予定だ、この過程で表面化した問題点を解決して、26年6月までに開発を完了させ、32年までに120機を生産して韓国空軍に配備するという計画ができている。
 韓国政府は当初、米国ロッキード・マーチン社のF35Aを配備するFX事業の代価としてアクティブ・フェーズドアレイ(AESA)レーダーなどKFX用の4大核心技術の移転を受けようと考えていたが、米国政府が許可しなかったため支障も生じた。こうした米国政府の方針を韓国国防部(省に相当)がいつから知っていたのか、技術移転不許可の事実を知りながらF35Aの購入契約を強行したのかなどが問題になった。現在、AESAレーダーは国防科学研究所(ADD)が開発責任を負っており、今月13日に試作品をメディアに公開した。
 また、このほかの核心技術として▲赤外線捜索・追尾システム(IRST)▲電子光学ターゲティング・ポッド(EOTGP)▲無線周波数妨害装置(RFジャマ―)があるが、これらも独自開発が進んでいる。

右半分を隠せば東洋人、左半分を隠せば西洋人になる画像が話題に

2017-07-16 03:15:44 | ブログ
右半分を隠せば東洋人、左半分を隠せば西洋人になる画像が話題に
ちなみにこの人はハット・リバー公国のトップやで

ハット・リバー公国は、レオナード・ジョージ・ケースリー(Leonard George Casley)が独立国と主張する、オーストラリア大陸西部の広大な小麦畑を中心とした地域である。

1969年10月、西オーストラリア州政府が小麦の販売量割当を決定した際、ケースリーの農場に割り当てられた販売量が十分なものではなかったため、他の5つの農場と連携し政策に反対し、西オーストラリア州総督のダグラス・ケンドルーに法案撤回の請願書を提出した。

しかし、請願書は無視され、さらに州政府が地方の農地を取り返す権利を認める法案の審議が進められたため、ケースリーは「経済・土地が奪われる危機に瀕した際には分離独立することが出来る」という国際法の規定に基づき独立の準備を進めた。

カースリーは「販売量割当の修正または52万オーストラリア・ドルの補償金が支払われない場合、オーストラリアから独立する」と西オーストラリア州政府に最後通告するが、これに対する返答が得られなかったため、1970年4月21日に自身が所有する75平方キロメートルの土地を「ハット・リバー公国」としてオーストラリアからの独立を宣言した。
ケースリーは「ハット・リバー公レオナード1世」を名乗るようになるが、独立宣言以降も「自身はエリザベス2世の忠実な臣下である」と発言している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%BC%E5%85%AC%E5%9B%BD

7月15日(土)のつぶやき その3

2017-07-16 02:55:16 | 日記

7月15日(土)のつぶやき その2

2017-07-16 02:55:15 | 日記

7月15日(土)のつぶやき その1

2017-07-16 02:55:14 | 日記