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③ コンビニオーナー「おにぎりや弁当、毎日こんなに捨てています…」③

2017-07-26 19:36:01 | ブログ
③ コンビニオーナー「おにぎりや弁当、毎日こんなに捨てています…」③

Pさんは「新商品が出れば、本部から“多く入れてください”と依頼が来る。

過剰発注が常態化している」と言う。笑い話にもならないが、季節商品の恵方巻きやうな重などは、その日にしか販売できないのに、過剰なほど発注せざるを得ないため、川に流れていたこともあるそうだ(川に流して処分したと見られる)。

予約商品に関しては、必ず「前年超え」が基本。出店数でさえ、前年超えを目指す。

「過剰出店、過剰発注、過剰廃棄」が常態化しているのがコンビニエンスストア業界といえる。「オーナーたちを過剰発注に誘導することで、本部の売上がMAXになるから」(Rさん)。

商品棚の商品が売り切れれば、本部に、売り切れた時刻が通達される。

そして、長い時間、売り切れが続くと、本部から督促が来るという。

Qさんも、「コンビニオーナーになる前は、食べ物を捨てることに関して一般市民と同じ感覚を持っていた」が、コンビニを始めてから感覚が麻痺したという。

「本部が、ロスを出しても、一定金額(数十万円)を超えれば、半分負担してくれ、“ロスを気にせずどんどん売れ”と指示される」。

企業によって、あるいは販売金額によって、本部の負担率は違うそうだが、廃棄ロスのうち、ある一定の割合(15%、50%など)は、本部が負担してくれるそうだ。

▼1週間で112kg捨てていたのが3分の1に? 独自に見切り販売の効果を調査
彼らは、自分たちの店で、どれだけの食品を廃棄しているのか、また、見切り販売をした場合としない場合とでどれだけ廃棄量に差があるのかを独自に調査した。

② コンビニオーナー「おにぎりや弁当、毎日こんなに捨てています…」 ②

2017-07-26 19:31:49 | ブログ


② コンビニオーナー「おにぎりや弁当、毎日こんなに捨てています…」 ②

予約商品に関しては、必ず「前年超え」が基本。出店数でさえ、前年超えを目指す。「過剰出店、過剰発注、過剰廃棄」が常態化しているのがコンビニエンスストア業界といえる。

「オーナーたちを過剰発注に誘導することで、本部の売上がMAXになるから」(Rさん)。

 商品棚の商品が売り切れれば、本部に、売り切れた時刻が通達される。そして、長い時間、売り切れが続くと、本部から督促が来るという。
Qさんも、「コンビニオーナーになる前は、食べ物を捨てることに関して一般市民と同じ感覚を持っていた」が、コンビニを始めてから感覚が麻痺したという。

「本部が、ロスを出しても、一定金額(数十万円)を超えれば、半分負担してくれ、“ロスを気にせずどんどん売れ”と指示される」。

企業によって、あるいは販売金額によって、本部の負担率は違うそうだが、廃棄ロスのうち、ある一定の割合(15%、50%など)は、本部が負担してくれるそうだ。

▼1週間で112kg捨てていたのが3分の1に? 独自に見切り販売の効果を調査

彼らは、自分たちの店で、どれだけの食品を廃棄しているのか、また、見切り販売をした場合としない場合とでどれだけ廃棄量に差があるのかを独自に調査した。

調査の対象となったのは、6店舗のコンビニエンスストアである。見切り販売をしなかった3店舗は、7日間の廃棄量の平均は112kgにも達した。

対して、見切り販売をおこなった別の3店舗の7日間の廃棄量平均値は33kg(それぞれ37kg、7.8kg、55kg)。

平均値を比べてみると3倍以上の開きがあり、最も多かった店舗と最も少なかった店舗の差は、なんと3ケタ、125kgに及ぶ。体重60kgの成人2人分の重量だ。見切り販売をおこなった店舗の中でも、3割引をおこなった2店舗の廃棄量(それぞれ37kg、55kg)と比べて、5割引にした店舗の廃棄量は1ケタ台の7kg台と、圧倒的に少なかった。

 調査の結果、見切り販売した方が、圧倒的に廃棄量を減らせることがわかった。しかし、実際には、見切り販売が難しい現状がある。

▼「コンビニ会計」独自の商慣習は未だに続いている

 見切り販売がしづらい背景には、コンビニ独自の会計システムである「コンビニ会計」がある(あるいは「ロスチャージ会計」とも言われる)。

コンビニ会計の仕組み(参議院議員/日本共産党 たつみコータロー氏制作)

 たとえば、1個100円で販売するおにぎりがあると仮定する。原価は70円。これを10個仕入れるとする。

一般的な会計はこうだ。フランチャイズオーナーが、原価70円のおにぎりを10個仕入れると、原価は700円。

続きます

① コンビニオーナー「おにぎりや弁当、毎日こんなに捨てています…」①

2017-07-26 10:39:28 | ブログ

① コンビニオーナー「おにぎりや弁当、毎日こんなに捨てています…」①

毎日大量に廃棄されているコンビニのおにぎりやお弁当。全国のコンビニで、一日あたり384~604トンの食品が廃棄されているとみられている。
スーパーマーケットや個人の商店では、売れ残って廃棄となる前に値段を下げて販売(見切り販売)しているのをよく見かけるが、コンビニで目にすることはあまりない。

なぜ見切り販売しないのか?2014年に最高裁で本部による見切り販売の妨害は「違法」とする判決が確定したが、本部は見切り販売について、どのように考え指導しているのだろうか。今回、大手コンビニチェーン店のオーナー3人が、実態を証言した。

▼3人のオーナーが実態を証言

今回、取材に応じてくれたのは、西日本でコンビニエンスストアを営むPさん、Qさん、Rさんの3人。フランチャイズ契約を結び、加盟店となっている。

Rさんはこう語る。「どうして見切り販売をする店が増えないと思いますか?
仲間のコンビニオーナーによると、担当の社員が、長い目でみてお店のためにならない、近隣のお店に迷惑というような指導や誘導をしてくるんだそうです。
見切り販売をするな、とは言えないので、証拠を集めるのは難しいですが、巧妙な言い回しで、させないように誘導する。

私は事務的に契約更新をしているので私自身が言われたことはないですが、仲間のオーナーからは、契約更新などの重大なポイントでは、本部にとっての不利益な事象である見切り販売は、やめることが条件、といったようなもっていき方をされる、ということを聞きました」

Pさんは「新商品が出れば、本部から“多く入れてください”と依頼が来る。過剰発注が常態化している」と言う。

笑い話にもならないが、季節商品の恵方巻きやうな重などは、その日にしか販売できないのに、過剰なほど発注せざるを得ないため、川に流れていたこともあるそうだ(川に流して処分したと見られる


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2017-07-26 09:44:15 | ブログ
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娘の影響でコスプレを始めた母親が「

2017-07-26 09:20:03 | ブログ

娘の影響でコスプレを始めた母親が「おばあちゃんキャラ」で人気レイヤーに

ブラジルのTia Solさん(本名Solangeさん)は、アニメキャラのコスプレ画像をフェイスブックに投稿し、幅広い年代の人々から好評を得ています。

Tia Solさんはまだ50代ですが、コスプレするキャラクターは主に物語に登場する老齢の女性です。

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