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【日本人は情弱】仮想通貨が詐欺と思ってるなら笑われますよ

2017-09-22 00:28:28 | ブログ
【日本人は情弱】仮想通貨が詐欺と思ってるなら笑われますよ



こんにちは、
皆川です。

仮想通貨は怪しい?

そう思っているなら、まずいです。


そんなことを言っているのは、
マスコミにいいように煽られている

「世界的に情弱な日本人だけ」
だからです。


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※すごい反響で、枠がなくなってしまいそうだとか

🔴アンドリュー氏 紹介

アンドリューポトシェニックは、様々な投資手法を用いて直近5年で10万円を13億円にした投資家です!!
同時にロウンケアマーケティングエキスパート社の創設者であり、
成長に飢える多数の起業家を指導し、億万長者を輩出し続けています!!

趣味は、旅をすることであり既に196カ国中132カ国を訪国。
世界中を旅し、時代の流れを読み、
人々に自由を与えることをミッションとしています。
初心者でも簡単にできる投資方法を教えることがモットー。

「日本の投資業界に変革を起こす」をモットーに、
初心者が簡単にできる投資方法を日本で教えていく
初のコミュニティを2017年10月についに発足させます!!

日本の電車で目撃された光景に、外国人「こんなことが出来るのは日本だけ」

2017-09-22 00:20:00 | ブログ


日本の電車で目撃された光景に、外国人「こんなことが出来るのは日本だけ」

※写真はイメージ
たびたび海外で話題になる、日本の安全性の高さ。
財布を落としてしまっても、中身を盗られることなく戻ってきたり、子どもたちだけで通学したりと、海外ではありえない光景やエピソードにとまどう外国人は少なくありません。
そんな中、日本の電車の中で撮影された1枚の写真に大きな注目が集まっています。
こんなことができるのは日本だけ?
日本でなければ、眠っている間に誰かが盗んでしまうだろう。
そうコメントをつけて海外の掲示板redditに投稿された写真が、コチラ。
Only in Japan would someone leave these out while they sleep. from pics
眠っている男性の前には、大きなスーツケースが。さらに、そこにはスマホと財布が置きっぱなしになっているではありませんか。
この光景に衝撃を受けたのは撮影者だけではなく、多くの外国人からも数々のコメントが寄せられています。
12年間日本に住んでいたことがあるよ。友人とスターバックスを利用した時、友人は貴重品をいれたカバンを外のテーブルに置いたまま、店内に入っていったんだ。自分はそのまま外で待っていたんだけど、友人は「一体誰が盗むというのか」といっていたよ。
東京を旅行した時に、100ドル以上入った電子マネーカードを紛失してしまったんだけど、まったく使われずに戻ってきた。日本人の正直さには、本当に驚かされるよ。
さすがに財布とスマホを置いたまま眠るというのは不用心な気がしてしまいます。寄せられているコメントを見ても、男性の行いを称賛しているわけではありません。
しかし、気を緩めることができるのは、元々日本がほかの国に比べて安全というベースがあるからなのでしょう。
また、寄せられたコメントの中には「日本人は、そもそも盗んでしまおうという思いがない」といったものも。
そうした日本人の誠実さを、日本人は誇りに思うべきなのかもしれませんね。

「読書はなんの役に立つのか」に対する、ひとつの答え 誰も教えてくれなかった『本の読み方』

2017-09-22 00:06:02 | ブログ


「読書はなんの役に立つのか」に対する、ひとつの答え 誰も教えてくれなかった『本の読み方』

読書の秋。
本を愛してやまないあなたも、いろんな本にチャレンジしようとしていますよね?
でも、ちょっと待ってください。ちまたには相変わらず、本が溢れています。そもそも、どんな本から読めば自分のためになるのか。本を読んでも次から次へと内容を忘れてしまうが、どうすれば覚えられるのか。本は何の役に立つのか。こういったことに悩んだことはありませんか?
インターネットの発達によって、情報が万人に平等に与えられる現代だからこそ、私たちは「正しい本の読み方」があることを忘れています。独りよがりに本を読んでも、そこから得られることは少ないでしょう。
本を読むにもコツがいるのです。
「死ぬほど読書するぞ!」などと意気込む前に、社会学者の橋爪大三郎先生から、まずは「本の読み方の基本」を学んでみませんか?
すなおに読む
すなおに読む。ともかく、素直に読む。
読み方の、基本です。

素直とは、どういうことか。
著者は、読み手である私のことを、知りません。著者はこの、私のために書いているわけじゃない。著者は、言いたいことがあって、それをうまく言おうと、言葉を選んで書いているだけ。その著者が、何を言いたいのか、読み取る。注意ぶかく読み取る。丁寧に読み取る。謙虚に読み取る。しっかり読み取る。これが、必要かつ十分なことで、それ以外のよけいなことを考えてはいけない。
たとえば、私はその著者が、好きとか嫌いとか。読み終わってから、好きになったり、嫌いになったりしてもかまわない。でも、読んでいる最中に、好きになったり、嫌いになったりしてはいけない。
著者の意見に、賛成か反対か。読み終わった後では、賛成しても反対してもいい。けれど、読んでいる最中に、賛成したり反対したりしてはいけない。それは、賛成とか反対とか、そんな気持ちや意見は出てきますよ。そうしたら、それは脇に置いておく。
感情と予断
私の態度と、著者の表現行為は、独立なのです。
著者の表現行為を、過不足なく受けとめる。それが、「読む」ということです。
簡単なことなんだけど、簡単にできるとは限らない。邪魔ものが、いくつかある。

まず、自分の感情。
本は、感情を呼び起こす。
感情が豊かに沸き起こるのは、よいことです。とくに、文学作品の場合は、そう。
でも、作品と無関係な、自分の感情を本にぶつけるのは、とっても害がある。
絵画を鑑賞するのに、自分の絵の具をぶちまけるようなもので、作品が台なしになってしまう。

つぎに、自分の予断。
こうじゃないか、ああじゃないか、と決めつけるのは有害このうえない。
もちろん、予備知識は必要です。たとえば、ウクライナの地名が出てきた。ああ、これは昔、ソ連の一部で、いまロシアと揉めているな。そういう予備知識は、本を理解する前提になるし、あったほうがいい。
でもそれは、予断とは違う。
ウクライナと聞いて、たぶんクリミア戦争に反対だから、著者はこういう話をしているんじゃないかと、書いてないのに決めつけてしまう。これ、害になる。