話しかけているのに無視してスマホをいじり続ける母に幼い子供が放った周囲を凍りつかせた一言!
電車に乗っていると、スマホをいじっている人を多く見かけます。
イヤホンをつけて音楽を聴いている人もいればメールを打っている人、
暇つぶしのゲームをしている人もいます。
中にはナビのアプリを利用して行き先を確認している人もいるでしょう。
さすがに電話をしている人はいないようですが、老いも若きもその手にスマホを持っている人が殆どです。
JRの放送では「車内で携帯電話をご利用の際はマナーモードに設定の上、通話はご遠慮下さい」
と放送されるので、ゲームをしようがメールをしようが構わない訳です。
しかし、自分1人の時はそれでも良いのでしょうが、連れの人がいた場合はどうでしょう。
友達や家族が一緒にいる時に、相手がスマホの画面ばかり見ていたら寂しいものを感じませんか?
Twitterユーザーのたかおりょう(@tkond75)さんが目撃した出来事も、まさにそんな光景でした。
気になる方は次のページをご覧ください。
「〇〇になりたかった」
たかおりょうさんがあるJRの電車を利用した時のことです。
子ども連れのお母さんはスマホに夢中でした。
ゲームをしているのかネットを見ているのか、そこまではわかりません。
しかし、目はスマホの画面をじっと見つめたままです。
連れの子どもがふとお母さんに尋ねました。
「次の駅どこ?」
しかし、お母さんは気づいているのかいないのか、その子に返事をしません。
男の子はさらに、こう呼びかけます。
「お母さーーん!」
それでもお母さんは無反応です。
スマホから目を離しません。
そんなお母さんの様子を見ていた男の子は、周囲の大人たちをドキッとさせるような一言をつぶやきました。
「ボク、iPhoneになりたかった」
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