もう30歳でバンクーバー
去年がピークだったことは誰の目にも明らかだったね
高いターン技術によるスピードが売りの愛子ちゃんだけど
今回は比較的簡単なコース設定と、雪不足になるほどの温かさによる粗目雪ということもあり
予選では誰でも高速ターンができてた
4年前と違い3Dエアーを封印して、安定を狙ったエアーは狙いも出来も他の選手とどっこいどっこい
だから愛子ちゃんはターンを犠牲にして更にスピードアップを狙わなければならなかったような
1世代も2世代も前のクラシックなターンで飛ばしてました
でもアメリカンとキャナディアンの「今年のジャッジ受けするターン」とスピードには全く歯が立たずメダルを逃してしまいました
納得の行く滑りとは言ってたけど見てて可愛そうだった
毎回毎回大きく騒がれすぎだよね;
たぶん本人も予選見て感じてたんじゃないのかな、無理だって。
しかし
アメリケンのあんなまるっきり男子と同じ滑りを事前に観てた、らこんなに期待されたなかったとは思うけど
とにかくアメリケンの滑りは凄まじかった
肉食べる量が違いすぎるんだろうな
千点やろう
まあ
うちの娘はカンケーないけどね