まゆこさんは写真家で、私は数年撮っていただいています。
その理由は「プロフィール」写真を撮って頂くという目的だったのですが、あんまり「素敵に」とって頂いたので
「恥ずかしくて」なかなか生かしきれずにいて、67歳なのに、ブログでは何年も前の私を披露している「あざむき洋子」でございます。
さてさて、何かしておきたい・してあげたい気分=記念写真を撮る!になったのは、「赤ちゃんのお世話」をしたからだと思います。
さてさて、何かしておきたい・してあげたい気分=記念写真を撮る!になったのは、「赤ちゃんのお世話」をしたからだと思います。
24時間、赤ちゃんのお世話をしなったら、話しかけたりしなかったら、こんな感情にはならなかったと思います。
まるで詩人塔和子さんの「胸の泉に」の詩の一節のようだなと思えるんです
かかわらなければ
この愛しさを知るすべはなかった
この親しさは湧かなかった
このおおらかな依存の安らいは得られなかった
この甘い思いや
さびしい思いも知らなかった(以下省略)
***
まゆこさんとは「友達の友達は みなともだち」から始まり、写真を撮っていただく関係が広がっていて
今では娘のような(なんと!赤ちゃんのママと同い年の同じ月うまれ!!)感じさえ、勝手にい抱いている私です。
彼女の専門はベビーが生まれる前から、そのずっとを追いかける、記録写真家でもある。
彼女の専門はベビーが生まれる前から、そのずっとを追いかける、記録写真家でもある。
晴れがましい場所での 晴れがましい姿だけでなく
普段着のままの「お祝いする気持ち」を抜き取ってくれる力をもっていらっしゃる。
今回は赤ちゃんが移動するのは無理なので、真由子さんが、撮影用の道具を持ち込んでくださり、赤ちゃんの機嫌をみながら、丁寧に時間をかけて撮影してくださいました
今回は赤ちゃんが移動するのは無理なので、真由子さんが、撮影用の道具を持ち込んでくださり、赤ちゃんの機嫌をみながら、丁寧に時間をかけて撮影してくださいました
41年たって始めて使ったお祝いの着物。 感慨深いです
さすがにプロの写真は違いますね。
4枚目と5枚目の自然な笑顔をとらえた写真なんか素晴らしいですね。
さすが、いつもカメラで撮っている人の目は違いますね
実は家族の合同写真もあるのですが、
今流行りの「個人情報」とかで発表できませんでした。
こうやって集まってくれたので、このあと「焼肉パーティー」しました。