はじめのい~っぽ 60'S

今日生きてるのは奇跡!
鬼籍入りまでの軌跡!

10/31 初めての異業種交流会参加

2019年11月01日 | 日々の生活から見えたもの
私はまだ、新規講座を開いていない=つまり売る商品を持たない状態のオーナーである。

いや正確にいうと、10月の中旬にはかなりまとまって、現在すべての準備は完了しているハズだったのだが、間に合わなかった。

それは、どういうことか?どうしてそうなったか?は、このブログを覗いてくださってる方はご存じのとおりで、自分の立ち位置がはっきりしていなかったのが原因でした。

昨日読み切った「アドラー心理学が教える 新しい自分の創め方」=岩井俊憲著に、こう書いてあった。

「私は、ヒューマンギルド有限会社を立ち上げた時、もう既に一流の講師であるかのようにイメージして研修をやりました。

そしてすでに、一流のカウンセラーであるかのようにカウンセリングしました。

そして既に一流の執筆家であるように文書を書きました。

全部アマチュアだったのに「既に何何であるかのように」行動したのです。

今、あなたは目的論の入り口に立っているのかもしれません。

しかし、あたかも既に目的論的に生きているかのように、徹底的にイメージし、行動していいのです。

そうすることで、あなたは自分のミッションを見失うことなく、自分の究極目標に近づくことが出来るからです。(以上抜粋)
*****

ここ数日の間に、私はかなり勇気をもらい・自分を勇気づけ・そして夫とは穏やかな日々を過ごしている(かなり長く続けている)という自分で決めた目標を実践できている。

その時の気分で「怒る」も「怒らない」も選択できることを実感している。
カチンときても、気分をそらしたりなど立ち直りが早くなった。

過去の事柄を探ったり・見つけようと思わない。以前は敢えてサグリ、見出していた。
今それらは残骸なのだ。
夫が「自分の承認欲求を満たす為に、使用した残骸・ゴミのたぐいなのだ」と思うようになった。
「枯れ尾花に怖がったり・不安になる必要は」ない。
そんな気分に自分を追いやるのは、もうやめだ

だから残骸を見て、気分が変わるのは
全て、「自分でどの気分にするか 選択できるのだ」

ま、そんな状態で今夕の異業種交流会に参加してまいります。PCでの名刺づくり楽しみ~~♪

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