ごめり語。

ごめり・りんご・「   」

つぐない

2008年01月15日 | 日記
傷に塩を塗るようなことはしたくないね。
出来れば、人の嫌がるようなことはしたくない。
まぁ、ひとりよがりなんだけれども。

謝るくらいなら、解雇するな、と言いたい。
「これからも責任を持って指導・教育します」というのが、筋ではないか。
まぁ、きれいごとなんだけれども。

そういうオイラは、経営に向かない。
商才が、まるでない。
まぁ、なんにもないんだけれども。

「白い恋人」と「赤福」。
その違いは、味は味でも、人間味というやつなのだな。
誰だって、たくさん叩けば、埃は出るのに。

ごめりも、手のひらがえし、たくさんしているのかな。
ごめり語なんて、おならみたいなもんだよね。
ごめり、おならを出しすぎ。

ぷっ、ぷっ、ぷっ~

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