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皆さんこんばんわ。
いかがお過ごしでしょうか。
今週も「ごめり語。」の時間がやってきました。
最後までどうかお付き合い下さい。
今週のテーマは「スピード」です。
そんなわけで、まずはこの曲から。
クロマニヨンズで「スピードとナイフ」!
♪ 変わらないものなんか
何ひとつないけど
変わるスピードが
違ったんだなあ ♪
スピードってのは、衰えますね~
若い時と比べるとね。
かけっことか、いろいろ。
腰の運動?
おい!
早漏野郎に言われたくねぇぞ!
な~んてね。
でも、衰えない人もいますよね。
だから、言い訳はいかんです、言い訳は。
衰えない人って、鍛えたり、頭を使ったり、いろいろ努力しているんでしょうね~
偉い!
尊敬しちゃう!
オレはさぁ~、段取りが苦手です。
計画性ゼロ。
予習もしないし。
締め切り近くにならないと、何もしないし。
ひとつが終わらないと、もうひとつを始められないし。
最悪!
お料理なんて、一品一品つくります。
同時にやると、焦げちゃう。
家が燃えちゃう。
だから許して!
心のガソリンだけ満タンにしておいて!
というわけで、次は真心ブラザーズ!
タイトルは、そのまんま東。
インコーのコトーはカコーだ。
昔の女房はカトーだ。
そのまんま、ずばり、「スピード」。
♪ ハチ公がオレの帰りを待ってる
忠犬ハチ公スピード違反
トイレは大でも14秒
ますます快眠快食快便 ♪
オレの大は長いよ~
めちゃめちゃ長い。
何が?
時間の長さ。
どっちにしたって、めちゃめちゃ臭い。
後にトイレに入った人には、りんこりんこ、ごめりんこ。
オレ、「うんこさん」のDVDを観たよ。
本当に。
知ってる?
3分以上ねばると痔に悪いんだって。
だからさ、昔、砂時計をトイレに置きました。
3分のヤツ。
目指せ3分。
目標3分。
でも、御想像の通りでした。
すぐに挫折。
無理でした。
3分だなんて。
というわけで、私、痔が悪かった。
過去形。
最近は調子がいいから。
どうしてかな。
毎日お風呂に入っているからかな。
下品な話ですみません。
次は上品な曲にします。
ブリグリです。
「そのスピードで」。
♪ 光のスピードで
気まぐれに星を目指して ♪
仕事でマイペースな奴、いるよね。
オレのことなんだけど。
困るよね。
オレみたいな奴。
そういやオレ、昔は遅刻の王様でした。
「人には迷惑をかけてない!」、なんて、阿呆中の阿呆でした。
ちなみに、そん時の上司、めちゃめちゃ恐い人だったんですよ。
もの凄く怒られる。
それでも遅刻しちゃう。
「帰れ!!!!!」
なんて怒られて、本当に帰っちゃったこともあります。
よくクビになりませんでした。
本当に。
すみませんでした。
本当に。
その先輩には、今でも年賀状を出しています。
一生頭が上がりません。
え~っと、ちなみに最近は、もっと寝てたいな、と思っても、起きちゃいます。
おっさんになると、起きちゃうんです。
そんなわけで、夜勤は辛いんです。
夕方まで寝てるなんて、無理なんです。
若い時のバチが当たったんです。
昔はね、徹夜なんてへっちゃらでした。
〆切り間近になると、夜な夜な仕事をしていましたもん。
そうそう。
「土俵際の横綱」なんて言われてね。
ま、仕方がない。
人間なんて、ラララ~ラララ、ラ~ラ~ ♪
はい、最後は拓郎です。
「君のスピードで」。
♪ 君の好きなスピードで
僕のテンポで
君の好きなスピードで
僕のテンポで ♪
最後くらいは真面目な話です。
神吉拓郎って、ご存知ですか?
吉田拓郎じゃありませんよ。
カンキタクロウ。
直木賞作家。
若い人は知らないだろうなぁ~
オレはさ、凄~く影響を受けました。
「オレもこんな作品が書いてみたい!」
そう思った、作家です。
どこか切ない感じ。
ほんの少し切ない感じ。
でも、それだけじゃない。
どこか紳士的で。
どこか都会的で。
な~んて、大ファンというわけじゃぁないんですけどね。
そんなに読んでないんですけどね。
知ったかぶりはいかんですよ、君ぃ。
知ったかぶりはいかんです。
え~っと、それで、神吉さんとスピードが、どう関係があるのかという話です。
そういう話です。
どういう話かというと、神吉さんの信条の話です。
神吉さんの信条って、
「人生に急ぐべきことは何もない」なんですって。
もう一度言いますよ。
「人生に急ぐべきことは何もない」。
勇気がわきますね。
元気が出ます。
つぶやいてみて下さい。
「人生に急ぐべきことは何もない」。
人生は、急ぐことばっか。
神吉さんの言っていることは、嘘。
嘘!嘘!嘘!
でも、嘘を嘘と言うなんて、それは野暮でしょう。
ねぇ。
みんな知っているんだから。
そうそう。
「ドンマイ!」って言われたことありませんか?
Don't mind!
気にすんな!ってね。
気にしちゃうことばっか。
急ぐことばっか。
泣きたいことばっか。
だから「ドンマイ!」
神吉さんの小説は、ドンマイの小説かな。
優しさがしみますよ~
な~んて、最後までお付き合い下さいまして、ありがとう!
そろそろ、じゃあ、ね。
お別れの時間。
おやすみなさい。
good night。
いい夢みてね。
またね。
いかがお過ごしでしょうか。
今週も「ごめり語。」の時間がやってきました。
最後までどうかお付き合い下さい。
今週のテーマは「スピード」です。
そんなわけで、まずはこの曲から。
クロマニヨンズで「スピードとナイフ」!
♪ 変わらないものなんか
何ひとつないけど
変わるスピードが
違ったんだなあ ♪
スピードってのは、衰えますね~
若い時と比べるとね。
かけっことか、いろいろ。
腰の運動?
おい!
早漏野郎に言われたくねぇぞ!
な~んてね。
でも、衰えない人もいますよね。
だから、言い訳はいかんです、言い訳は。
衰えない人って、鍛えたり、頭を使ったり、いろいろ努力しているんでしょうね~
偉い!
尊敬しちゃう!
オレはさぁ~、段取りが苦手です。
計画性ゼロ。
予習もしないし。
締め切り近くにならないと、何もしないし。
ひとつが終わらないと、もうひとつを始められないし。
最悪!
お料理なんて、一品一品つくります。
同時にやると、焦げちゃう。
家が燃えちゃう。
だから許して!
心のガソリンだけ満タンにしておいて!
というわけで、次は真心ブラザーズ!
タイトルは、そのまんま東。
インコーのコトーはカコーだ。
昔の女房はカトーだ。
そのまんま、ずばり、「スピード」。
♪ ハチ公がオレの帰りを待ってる
忠犬ハチ公スピード違反
トイレは大でも14秒
ますます快眠快食快便 ♪
オレの大は長いよ~
めちゃめちゃ長い。
何が?
時間の長さ。
どっちにしたって、めちゃめちゃ臭い。
後にトイレに入った人には、りんこりんこ、ごめりんこ。
オレ、「うんこさん」のDVDを観たよ。
本当に。
知ってる?
3分以上ねばると痔に悪いんだって。
だからさ、昔、砂時計をトイレに置きました。
3分のヤツ。
目指せ3分。
目標3分。
でも、御想像の通りでした。
すぐに挫折。
無理でした。
3分だなんて。
というわけで、私、痔が悪かった。
過去形。
最近は調子がいいから。
どうしてかな。
毎日お風呂に入っているからかな。
下品な話ですみません。
次は上品な曲にします。
ブリグリです。
「そのスピードで」。
♪ 光のスピードで
気まぐれに星を目指して ♪
仕事でマイペースな奴、いるよね。
オレのことなんだけど。
困るよね。
オレみたいな奴。
そういやオレ、昔は遅刻の王様でした。
「人には迷惑をかけてない!」、なんて、阿呆中の阿呆でした。
ちなみに、そん時の上司、めちゃめちゃ恐い人だったんですよ。
もの凄く怒られる。
それでも遅刻しちゃう。
「帰れ!!!!!」
なんて怒られて、本当に帰っちゃったこともあります。
よくクビになりませんでした。
本当に。
すみませんでした。
本当に。
その先輩には、今でも年賀状を出しています。
一生頭が上がりません。
え~っと、ちなみに最近は、もっと寝てたいな、と思っても、起きちゃいます。
おっさんになると、起きちゃうんです。
そんなわけで、夜勤は辛いんです。
夕方まで寝てるなんて、無理なんです。
若い時のバチが当たったんです。
昔はね、徹夜なんてへっちゃらでした。
〆切り間近になると、夜な夜な仕事をしていましたもん。
そうそう。
「土俵際の横綱」なんて言われてね。
ま、仕方がない。
人間なんて、ラララ~ラララ、ラ~ラ~ ♪
はい、最後は拓郎です。
「君のスピードで」。
♪ 君の好きなスピードで
僕のテンポで
君の好きなスピードで
僕のテンポで ♪
最後くらいは真面目な話です。
神吉拓郎って、ご存知ですか?
吉田拓郎じゃありませんよ。
カンキタクロウ。
直木賞作家。
若い人は知らないだろうなぁ~
オレはさ、凄~く影響を受けました。
「オレもこんな作品が書いてみたい!」
そう思った、作家です。
どこか切ない感じ。
ほんの少し切ない感じ。
でも、それだけじゃない。
どこか紳士的で。
どこか都会的で。
な~んて、大ファンというわけじゃぁないんですけどね。
そんなに読んでないんですけどね。
知ったかぶりはいかんですよ、君ぃ。
知ったかぶりはいかんです。
え~っと、それで、神吉さんとスピードが、どう関係があるのかという話です。
そういう話です。
どういう話かというと、神吉さんの信条の話です。
神吉さんの信条って、
「人生に急ぐべきことは何もない」なんですって。
もう一度言いますよ。
「人生に急ぐべきことは何もない」。
勇気がわきますね。
元気が出ます。
つぶやいてみて下さい。
「人生に急ぐべきことは何もない」。
人生は、急ぐことばっか。
神吉さんの言っていることは、嘘。
嘘!嘘!嘘!
でも、嘘を嘘と言うなんて、それは野暮でしょう。
ねぇ。
みんな知っているんだから。
そうそう。
「ドンマイ!」って言われたことありませんか?
Don't mind!
気にすんな!ってね。
気にしちゃうことばっか。
急ぐことばっか。
泣きたいことばっか。
だから「ドンマイ!」
神吉さんの小説は、ドンマイの小説かな。
優しさがしみますよ~
な~んて、最後までお付き合い下さいまして、ありがとう!
そろそろ、じゃあ、ね。
お別れの時間。
おやすみなさい。
good night。
いい夢みてね。
またね。
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