「COURRiER Japon」創刊3号の表紙はペンギンです。
温暖化にさらされる地球最後の聖域ということで、南極の特集が組まれています。
記事の中で、砕氷船の老朽化のことが目を引きました。
砕氷船の寿命は約30年位で、もしこの船が使えなくなると、巨大客船でのクルーズ旅行が中心になってしまい、現在行われているゴムボートで船を離れて散策するようなことが出来なくなってしまう可能性があるのだそうです。
俺、南極に行きたいな。
早くしないと、氷が解けちゃう・・・
温暖化にさらされる地球最後の聖域ということで、南極の特集が組まれています。
記事の中で、砕氷船の老朽化のことが目を引きました。
砕氷船の寿命は約30年位で、もしこの船が使えなくなると、巨大客船でのクルーズ旅行が中心になってしまい、現在行われているゴムボートで船を離れて散策するようなことが出来なくなってしまう可能性があるのだそうです。
俺、南極に行きたいな。
早くしないと、氷が解けちゃう・・・
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