ごめり語。

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「終りの季節」

2009年11月01日 | 音楽
細野晴臣さんの「終りの季節」、いいですね。

矢野顕子さんと共演しているこのバージョン(You Tubeで見られます)を、何度も何度も、繰り返し聴いています。

Wikipediaによると、作詞の「宇野もんと」という名前は、細野さんの変名なのだそうです。

♪朝焼けが燃えているので
窓から招き入れると
笑いながら入りこんで来て
暗い顔を紅く染める
それで救われる気持ち♪


センチメンタルな歌詞だから、実名で発表するのが恥ずかしかったのかな。

この曲を含んだアルバムは、細野さんの狭山時代の思い出がつまっているのだそうです。

(当時、ジョンソン基地内で暮らしていたのだそうです。73年の作品なので、私が5歳位の頃。)

狭山が誇るべき名曲であるな。

おーい、かっぱー。

携帯に電話したら別人が出たよぉ~。

連絡待っているぞ~。

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