チャクラというのは、
喜納昌吉のライブハウス。
私が行った日は、
喜納昌吉の出演はなかったものの、
喜納啓子、喜納幸子姉妹によるチャンプルーズの
ステージを観ることが出来ました。
「安里屋ユンタ」の演奏が始まった時、
もう情けないくらい涙があふれて、
上を向いたり、カクテルを飲んだりして
まぎらわせようとしたけど、ダメ。
これはもう、Ronnie Laneの時以来のことでした。
「安里屋ユンタ」、好きな曲ではありますが、
泣くような曲ではありません。
他のお客さんは、「サァ、ユイユイ」なんて、掛け声をかけて、
陽気に聴いているんです。
私も、こんなことになるなんて、想像すらしていませんでした。
それにしても、啓子さんも、幸子さんも凄いです。
佇まいが、Bob Dylanのようでした。
楽器を演奏しながら歌っているいる姿が、ばっちり決まっている。
こういう人は、なかなかいません。
そうして、真剣な表情と、笑顔のギャップというか、
その対比の美しさが、Marianne Faithfullのようでした。
何かと比較しながら記すことをお詫びしなければなりませんが、
私の筆の力ですと、これ以上のことを記すことが出来そうにありません。
喜納昌吉のライブハウス。
私が行った日は、
喜納昌吉の出演はなかったものの、
喜納啓子、喜納幸子姉妹によるチャンプルーズの
ステージを観ることが出来ました。
「安里屋ユンタ」の演奏が始まった時、
もう情けないくらい涙があふれて、
上を向いたり、カクテルを飲んだりして
まぎらわせようとしたけど、ダメ。
これはもう、Ronnie Laneの時以来のことでした。
「安里屋ユンタ」、好きな曲ではありますが、
泣くような曲ではありません。
他のお客さんは、「サァ、ユイユイ」なんて、掛け声をかけて、
陽気に聴いているんです。
私も、こんなことになるなんて、想像すらしていませんでした。
それにしても、啓子さんも、幸子さんも凄いです。
佇まいが、Bob Dylanのようでした。
楽器を演奏しながら歌っているいる姿が、ばっちり決まっている。
こういう人は、なかなかいません。
そうして、真剣な表情と、笑顔のギャップというか、
その対比の美しさが、Marianne Faithfullのようでした。
何かと比較しながら記すことをお詫びしなければなりませんが、
私の筆の力ですと、これ以上のことを記すことが出来そうにありません。
トラックバツクありがとうございます。
ひょっとしたら同じ日にライブを観たのかもしれませんね。
私は4月14日(木)、やっぱり喜納啓子、喜納幸子姉妹によるチャンプルーズのステージでした。
ライブの終わったあと、啓子さんが使っていた三羽と喜納晶吉のCDを買いました。