男らしさ、そんなことを考えていて、
吉田拓郎の「ひまわり」を思い出しました。
<女になればいい 愛されるまで 待てばいい>
私にとってパンクロックとは、ここにある「怒り」と同義です。
この曲は1989年の作品ですが、
彼の古い曲(SONY時代)を聴いたことのある人、
どのくらいいらっしゃるだろう。
少なくとも「Live'73」、この金字塔は聴いて欲しい。
特に若手のミュージシャンに聴いて欲しい。
学ぶべきものがたくさんあると思う。
そして、彼の気迫と対決してもらいたい。
日頃、吉田拓郎のメロディメーカーとしての評価が、
低すぎるのではないか、そんな風に感じています。
Beatlesを聴かずにRockする人って、ほとんどいないのに、
日本の古い音楽は、顧みられることが少なすぎる。
桑田佳祐も、小室哲哉も、きっと吉田拓郎を聴いたと思う。
だからこそ、超えることが出来た。
最新作「一瞬の夏」はまだ聴いていませんが、
吉田拓郎は、「豊かなる一日」で復活した、
私はそう思っています。
そして、はやりライブにこそ彼の真髄があると思いました。
75のつま恋、79の篠島・・・。
吉田拓郎の「ひまわり」を思い出しました。
<女になればいい 愛されるまで 待てばいい>
私にとってパンクロックとは、ここにある「怒り」と同義です。
この曲は1989年の作品ですが、
彼の古い曲(SONY時代)を聴いたことのある人、
どのくらいいらっしゃるだろう。
少なくとも「Live'73」、この金字塔は聴いて欲しい。
特に若手のミュージシャンに聴いて欲しい。
学ぶべきものがたくさんあると思う。
そして、彼の気迫と対決してもらいたい。
日頃、吉田拓郎のメロディメーカーとしての評価が、
低すぎるのではないか、そんな風に感じています。
Beatlesを聴かずにRockする人って、ほとんどいないのに、
日本の古い音楽は、顧みられることが少なすぎる。
桑田佳祐も、小室哲哉も、きっと吉田拓郎を聴いたと思う。
だからこそ、超えることが出来た。
最新作「一瞬の夏」はまだ聴いていませんが、
吉田拓郎は、「豊かなる一日」で復活した、
私はそう思っています。
そして、はやりライブにこそ彼の真髄があると思いました。
75のつま恋、79の篠島・・・。
吉田拓郎「ひまわり」。
ワタシモ、感動したヒトリです。
TBさせて頂きました。
よろしかったら覗いて下さいませ。
「ひまわり」いいですね。
bugaluさんのブログもいいですね。
久しぶりにHISを聴いてしまいました!