ごめり語。

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伯父さんのカステラ

2005年12月23日 | 食べもの
また伯父さん特製のカステラを頂きました
というか、母に送られてきたものを譲ってもらいました。
(以前の記事はこちら)。

このカステラ、本当に美味しいんです。
例えばの話ですが、世界中の人の中から任意で100人選んで、
このカステラを食べてもらい、感想を聞いてみたら、
100人全員が満足するのではないか、そう思わせてしまう美味しさです。
自慢せずにはいられません。

ちなみに、こちらが私の作ったカステラです。
見比べたら、100人中100人が伯父さんのカステラを選ぶでしょう。

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4 コメント

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がんばれごめり! (ゆみたん)
2005-12-25 03:17:58
料理ができない男性で、お菓子は作るという人を何人も知っています。

彼らが言うには、料理は「家事」だけど、お菓子作りは「実験」みたいなものなんだそうです。

たぶんこの意味は、家事としての料理は材料とかいちいち量ってられないし、目分量と微妙なさじ加減がその家の味を作るのに対し、お菓子作りは本を見ながら分量どおりに作ると、それなりに美味しいものができあがる、ということなのではないかと思います。

昨日、友人が集まってのクリスマス会に、独身男性がお手製のケーキを作ってきて拍手喝采でしたよ。

ごめりも、せめてお菓子作りくらいがんばれ!

ただし、ごめり・るんりんともあまり食べ過ぎないように!
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お菓子作り (ごめり)
2005-12-26 00:37:47
最近ゴマ豆腐プリンというのを作ってみたけど、他は何もしていません。

確かにお菓子くらい作らないといけませんね。昔、ケーキ作りの本を買ったこともあるけれど、放置したままになっています。たまには開いてみることにします。
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こんにちは。 (moon)
2005-12-28 16:04:04
ごめりさん、お菓子を作る意気込みがあるだけいいじゃないですか~。

相方なんて、フルーチェ以外 作った(←作るというのだろうか?)ことがありません。しかも、自分の朝飯用に、です…。



話は変りますが。

今年はごめりさんのブログで知った事が、たくさんありました。

来年も楽しみにしています。

それでは、また。

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moonさんへ (ごめり)
2005-12-28 22:45:11
いつもいつもコメント有難うございます!

「作る」のと「作ろうと思う」の間には大きな溝がありまして、なかなか越えられません。

そして、たまに越えたとしても、それを人様に食べてもらうとなると、今度は高いハードルが待っているようなものです。

そういうわけで、私のように料理が不得意な男性は、嫁さんに頼るしか能がないのです。

もっと頑張って、このブログで自慢出来るようになればいいのですが、なかなかそうもゆきません。

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