日曜日に購入した、新型のボールデフ
(*^^*)
ちまちま組み立てました。
デフプレートは特に研磨したりはしませんでした。
デフプレートをジョイントパーツに貼り付けて。
ボールデフグリスをプレート表面に薄く馴染ませるように塗ります。
3ミリのスチールボールは、今回はキットそのままのを使います。
リングギヤに、はめ込むのですが、如何せん小さい鉄の玉( ̄ᵕ ̄;)
無くさないよう、タミヤの調色用の皿に入れて、管理しました(*^^*)
依然良く無くして、部屋中掃除機がけした事が何度も·····(ノ≧ڡ≦)☆
二の轍は踏まないぜ
(`・ω・´)キリッ
ポロッ
Σ(゚д゚;)(°∀°)ヒィィィィ
·····30分経過
(:.;゜;Д;゜;.:)ハァハァ
全部回収完了( ̄▽ ̄;)
ホント困るわぁ、小さい部品って
( ˘•ω•˘ )
順調に組み立てて、更に難関の1/16インチスチールボールの組み立てに。
ミリで言うところの、1.5ミリの小さい鉄の玉です( ̄▽ ̄;)
これを、8個スラストプレートの上に並べて、挟み込みます。
この時あらかじめボール等にグリスを塗って置くといいかと。
こんな感じ。
コレをバラさないよう注意して·····
本体に組み込み。
組み込んだデフスクリューの締め込み具合で、デフの効きを調整します。
2ミリの六角レンチ、又はボールデフ専用の調整治具を使って、効き具合をみます。
自分は2ミリの六角レンチでやりました
( ̄▽ ̄;)
両方のジョイントの切り込みにレンチを通して固定して、リングギヤが回らなくなる所まで締め込んで····。
(〃´o`)フゥ…
何とか出来ました。
ココの締め込み量は、感覚的なものもありますから、初めてボールデフ組み立てる人は、ラジコンショップの店長か、ラジコン仲間に見てもらうのも良いと思う。
あとは動画で見てみるのもありかと。
さて
次の難関
ジョイントカップです( ̄▽ ̄;)
コレに2ミリの穴が空いてます。
2×9.8のシャフトを通す穴と、リングを引っ掛けるための穴があります。
シャフトを通す所は貫通穴になってます。
リングを引っ掛ける所は、片方しか穴が空いてません。
コレで見分けます。
こんな感じに取り付けて、シャフトを通して、リングをジョイントカップの溝に合わせて取り付けて·····
無事完成ヾ(*´∀`*)ノ
·····( ̄▽ ̄;)なんか変。
(≧Д≦)ンアッー!
ベアリングつけてない
……(o_ _)o パタッ
もう一度ジョイントカップを外して
ベアリングを付けて
今度こそ完成ヾ(*´∀`*)ノ
あとはシャーシに組み込むだけです
(*^^*)
どう変わるか、果たしてタイムは上がるのか?
乞うご期待(ノ≧ڡ≦)☆