昨日upしたWabeのユニバーサルカッター。
デフォな状態で、刃先とベースに隙間が出来ます。
画像の様に刃を取り付け、固定用の部品で刃を挟み込み、プラスネジで締め付け固定する仕組み。
軽く固定パーツで刃を取り付けて、根元は余り動かさず、刃先を少し下方向にズラして固定。
あとはトライ&エラーを繰り返し、上手く全体的に刃がベースに着くように微調整します。
あと追加で、ベースに1000番の紙ヤスリを両面テープ(なんでも良いと思う)
デフォな状態で、刃先とベースに隙間が出来ます。
根元はベースに着いてますが、刃先が1ミリ強の隙間がありました。
まぁ、手元工具の刃物系は、実働前に調整が必須なのは、なんやかんやの工具を使う仕事をしていると、当たり前なのですが、コレが不良だーとか言う方もいらっしゃるとか。
(´・ω・`)まぁ、DIYでもやってなきゃ知らない事なんでしょうね。
てなわけで?
バラしてみます\_( ゚ロ゚)ここ基本(笑)
本体に刃を挟み込んで固定する造り。
画像の様に刃を取り付け、固定用の部品で刃を挟み込み、プラスネジで締め付け固定する仕組み。
軽く固定パーツで刃を取り付けて、根元は余り動かさず、刃先を少し下方向にズラして固定。
あとはトライ&エラーを繰り返し、上手く全体的に刃がベースに着くように微調整します。
あと追加で、ベースに1000番の紙ヤスリを両面テープ(なんでも良いと思う)
で貼り付けて、プラ板がズレにくいようにしました。
プラ板を切り出す角度を変えるアタッチメントは、あくまでも目安程度の精度です。
自分はそんなに使用しないと思うので、工具箱の隅に保管ですかね。
切り出せる寸法としては、刃自体が約60mm。
なので最大60mmは切り込めます。
ですが、実際50mm位が丁度良い感じかな。
長物切るなら、定規とカッターナイフでやった方が早いですね。
切れる厚みは、手持ちが1mmプラ板しか無かったのですが、問題なく切り出せました。
切り口もほぼ直角には、なってました。
以上でーす(・ω・)ノ