4月24日の地方紙です
議員力検定本職及び腰?
「格付け嫌」「不合格怖い」
来月30日、福岡市などで開催
こういう見出しで一面に載っていた
基本的な知識(政治)(行政)(議会)をどの程度知っているかどうかを競うものらしい
福岡・東京・大阪など全国7会場で行われる
今回で3回目となるけれど 一般の受験者もあるという
「試験で格付けされたくない」と現職の地方議員たちは及び腰!
ふ~~~ん 始めて知りましたぁ
議員力検定を発案したのは1999年に初当選された青梅市議の木下克利さん(42)、当時複雑な議会の慣例や仕組みに戸惑い大学教授等と発案した。問題はクイズ形式で楽しく学べないかという事で設立。昨年の5月が第1回目、受験検定者は200人、今年の1月の2回目は約150人。うち議員の参加6割を占め、大半は市町村議で国会議員からの挑戦は今までに登場がない!検定試験内容は議員・一般の部門難易度によってそれぞれ1~3級まで分かれ、子供を想定した「ジュニア級」もある。 これらは議員力検定協会事務局=03(5367)8295に問い合わせと書いてある。議員側には筆記試験の合格・不合格が議員能力と受け取られることに抵抗感が強い。とある。 前回試験 議員3級 合格率43% (以上西日本新聞から大まかに)
議員能力と関係あるンではないかと思うのは私だけでしょうか
もう少し政治家らしく頑張ってほしいと思うのも私だけでしょうか
特に国会議員さん今後どうなっていくのか心配でたまりません
特に特に与党のみなさん これが国民目線で優しい政治でしょうか
それに野党のみなさんもう少し元気を出してこの場をなんとかしてください
(アッ そういうのが出来るのであればモッと早くに出来たって。。?)
こんなブログのつもりではありませんでしたが
地方紙(夕刊)の記事を見て少し興奮しています
といっても読んでから随分と日にちがたっていますが・・・
今は昼間の1時30分 お昼寝でもしますかぁーーーーー