博多湾をいく

大丸パサージュ広場

久しぶりにアップしたこの写真は

同じ地域で美容室を経営していらっしゃるＴさんです

あるテレビ局でやっているチャリティ―番組

24時間テレビ　愛は地球を救う
×１０　に似たロゴマーク

お店のお客さんや従業員さん地域の方の善意の寄付金を

手渡すために一緒に我々もここまでやってきました

 

福博も夏休み最後の日曜日ということで大変なにぎわいでした

 

人の波に押されながらやってきたのは博多湾

ここから出発するマリエラでクルージングを楽しむため

きたメンバーは6人

近い日にイベント企画を立てたいとその下見というわけです

 

 

白い船の向こうに真っ白い雲

その反対側を見ると　薄グレー色の雲がある

チラリとも降らない雨でも降るのかしら・・・・

でも今は好天気　船は博多港を出発し

能古の島・志賀島・向こうに玄海島をまじかに見ながら

12時出発の博多湾を一周するディナークルーズです

 とある団体様の仲間にお邪魔したのでした

 

食べ放題飲み放題の3000円ポッキリ！

ふふふふ　　えへへへ　はははは

楽しみました！気分爽快！

暑さも疲れも感じることなく楽しい一時間半は終わった

船を下りるころはなんだか雲いきがあやしい

今まで

あんなに晴れ渡って遠くの島まで見えていたのに・・・・

 

ここの乗り場から壱岐対馬に行くのだ

大きく撮るつもりが携帯カメラだったので

ビールで水膨れした指が邪魔をして残念　（笑）

 

さぁ～

これからどうする～？　　おジンとおバン　6人でとった行動とは

 

まだ居酒屋はあいていない？　じゃ～何処に行く？

かなりハイクラスのオークラホテルへ

今まであんなに食べて飲んでおしゃべりしてゴージャス(？）気分だったのに

なぜ？
ここにきて　エライ　田舎者の会話

もう～　　

そう思いながらも会話の面白さとおじんギャグにならされこれに徹してしまった

 

白いパンツに　水色の上着をはおり　肩からかけたショルダーバック

黒い皮のウォーキングシュ－ズ　美容室に行ったばかりのショートカット

さすが広いつばの帽子はかぶらずにずっと折りたたんで持っていたが

白とブルーのマドロスカラー　　←（ちょっとその言葉　古すぎるんじゃない！）

 

やっぱり即席には「おくさま～」は難しい　いつもの居酒屋グループ行動になっていた

 

その帰り

降った！　降った！　土砂降り雨！

タクシーに乗る　その4秒ぐらいで　かなりひどい状態！

 

少し　反省の日でもあったような。。。。。。 

 

それでも朝夕は

昨日のブログは残暑でしたが

残暑も猛暑も酷暑もどれをとっても

みな暑い！

 

今年はエアコンの売れ行きが凄いらしい

 

暑さと寒さと　どっちがいいか？

どちらが好きか？　と聞かれると

はて？

どっちが好きで　どっちが嫌いでしょうかねぇ？

困りました　

でも答えなきゃ～ダメだといわれると　

そうねぇ～

 

暑い日のほうが家に閉じこもってしまいます　夏に弱い！

と

今は言っているけれど

さて

冬の時期にどっちですか？と聞かれると

 

寒くてイヤ！　何処へも行きたくない！

 あぁ～　夏がよかったわぁ～

そう思うに違いない！

 

それでも

朝夕には少しづつ秋の気配が感じられる今日この頃です　

窓を開けるとかすか匂う　露がかかった草木のかおり

 

窓を閉める夕べには虫の音色と月あかり

 

うんうん

だんだん　おとめチックになりそうだわ～

 

だれ！

ビールゴックンゴックンに焼き肉ジュ～ジュウ～

のクセにーーーって言ったのは～～～～

 

 

 

残暑

　　　　　夏休みもあと数日

　　　8月も終わってしまいます 

　　　なのに

　　　何故　どこまでこの暑さが続くのでしょう！

　　　長期天気予報では10月半ばまで残暑は続きますと言っていた

　　　どうなってんのぉ～

 

　　　連日猛暑！酷暑！と続きます　まだまだ燃えたい夏なのでしょうか

 

　　　残りの暑さのほうがジリジリと肌にさすように痛い

 

　　　今日の福岡37,2度ですって

　　　あぁ～

　　　　　カキ氷食べたい！

抹茶にミルクたっぷりかかった

ふわふわシロクマカキ氷食べたい！

 

お昼寝の中で

そんな夢を見た

 

 

毎日がダラダラと

朝　花たちに水をかけると

大喜びの花ですが　夕方には鉢はカラカラ状態です

そんな朝も少し時間が遅れると

日に焼けるとか　まぶしいとか　言い訳だらけで

最近では愛犬「てっちゃん」の散歩までズルけている私です

 

窓越しにじっとこちらを見るワン太郎

何とも言えないアノ目で訴えるようにじっとこちらをみています

たまらなくなって「おとうさ～ん」なんとかしてぇ～～

 

「知るもんか！」と知らんふり

 

私も聞いてないふり

 

さぁ～

ここからが勝負！　どっちが連れていくのかがねぇ

 

でもね

お父さんが動くとワンちゃんの　耳がピクッと動きます

目がキラキラします

 

ほら！ほら！　みて！みて～

 

「見らんぞ！　しらん！　しらん！」

 

だけど

しばらくすると「連れて行ってやるかなぁ～」とお散歩へ

 

今日も粘り勝ち～

 

こんなのに勝ってどうなんだぁ！

 

くだらない意地の張り合いの生活がダラダラと～～～～

 

くだらないブログでしたぁ～

 

 

あつい夏に

朝から部屋に閉じこもり

外に出ようものなら

この脂肪がついた身体は

ジュワ～っと溶けてしまいそう

 

 

 

そう！　あの頃！

生意気だった高校生の頃はこんな暑さもなんのその真っくろクスケのテニスっ子でした

 

そのころのスポーツは

炎症を起こすと冷やすといけない

水を飲んではいけない　我慢が精神力をつくる

プールに入って泳いではいけない　筋肉が余計な所につきテニスに支障をきたす

バレーボール・バスケットボール等をしてつき指をしてはいけない

～体育しか得意科目がなかったんでかなり寂しい環境でした～

今ではこまめに水分をとる

筋肉強化に水泳は大いによろしい

今では考えられないスポーツ科学でしたよーー　　フゥ～

 

当時の先生（部長）にお会いできる機会が昨年あって

懐かしい時間を過ごすことが出来たのでした

 どういうわけかＮ先生は戦争体験のお話をされた（足に少々の後遺障害がある）

 

なるほど！

と思うところがＮ先生にはありました

いつもは静かに練習風景をみています

が　生意気な私に良くストロークの練習をしてくださった

激しく打ち返す私の球を強くもなく弱くもなく　淡々と返してくる

イラつく私は「この一球でやっつけよう」　

しかし　変わらず同じように淡々と返してくる

繰り返し繰り返しこの練習でした　しかも笑顔プラス冷静！

私はヘトヘトになるまで息絶え絶えになるまで食いついて行った気がします

可愛くなかったのです　　　しごかれていると思っていました

本当は何かを教えてくださっていたのでしょうが・・・・・

 

情けない

それが何かが私はわからないまま大会試合も終わり卒業していった

 

その後　何度もお会いすることがありましたが

「おお～　Ｍ(旧姓）かぁ～」とにこやかに当時の私の試合ぶりを回顧してくださっていました

 

一昨年お会いした時は「あなたは誰でしたかねぇ～」

エッ先生　私をわすれたんですかぁ？～

 

不思議というか意外な気持ちでした

えぇ～私を思い出せない！　少しショックですーーーー

ほかの子はみんな思い出せたのに。。。。。。

 

ただねっ！

多分　あのころの私のトゲというか　アクというか　生意気わがままがそぎ落とされて

今や　脂肪で2倍ほどまぁ～るくなってユルユル身体に

「オヤオヤ？？　この人は誰なんだーーー」となったのでしょう

　

毎日の夏の暑さで思い出すＭ先生でした

いつまでもお元気でいてください　　　　　

 

 

fufu 打ち明けある話

最近といっても　細菌ではありません

私の周りにはいろんな情報が入ってきます

ある話　細菌風に敬遠されているお方の話です

 

ここ地域では8月17日が古墳保存会の夏の祭典があります

そこに地元商店街のパワーとお力で「奉納花火大会」があります

 

古墳前では祭典と言いながらもいつまでも飲食を伴い

ここ最近の風習が一般市民から苦情が出る程の飲み食いがやめられず

困った祭典参加者がわずかですがいることがあります

 

ウチ一人のお話をします

古墳前でベロベロに飲んで大きな声を出しあれほどのニ次会嫌いのお方が

懲りもせず二次会に行き

あまりにもの「ベロンリンちょ」に我々スタッフが気にしておりました

 

もう　お帰りいただいて玄関ドアを進んだところでわけあってその方は転んでしまいました

 

次の日　目の横に「お怪我」のシール　お顔はまだ真赤っか　眼鏡はレンズが外れています

昨夜の飲み物がわずかに引いてはいますが・・・・まだまだ　オロオロ　

　（fufu）経験者にはすぐにわかるんです　（何故ここにケガをするのか）

 

飲みすぎてるのよね（私にも若い時経験がございます転んで顔に擦り傷　

 

そのお方のプライドもあってみんな知らんふり　言葉に出すのもはばかられた

云うにも言われず皆ダンマリ下を向いたまま（だってその場の3人女性も経験者だもん）

 

さぁーー　　帰りましょう・・という時に　

一人の人がやってきて

 

 

エッ　　　　言っていいのゥ～

 

 

しかぁし・・・・・

真実は私が知っている　　でも言ってはいけない　

イヤ！言った方がいいのかなぁ

 

知らんふり　知らんふり（見ざる聞かざる言わざる）　猿三匹の私

 

いつまでも尾を引くその日の飲み会でした

 

飲みすぎに注意！　　いいことなし！

 

 と　自分に言い聞かせたわたしでした

 

 

火の国九州から～こんにちは～

孫も帰って行った

お盆休みをのんびりと過ごしていたというのに

ブログは一週間のご無沙汰をしておりました

 

こんにちは～

 

日本列島熱い熱い季節です毎日熱中症の話題がつきませんが

夕涼みにカラオケに行って選んだ曲は

 

　♪　熱か～熱か～　心も体もア～ツか～　♪

　　　　　　惚れたおなごを　抱きたけりゃ～

　　　　　　　　火傷（やけど）かくごで　　抱かんとね～　　抱かんとね～

 

坂本冬美　「火の国の女」

 

ありゃ～

皆さまにやけどさせるわけにはいきませんねぇ

毎日エアコンのお力をお借りしてなんとか生きております　　ハイ！

 

で　足も顔も（お腹も）むくんでしまって。。。。。

汗をかこうと床みがきしました　汗がポトポト落ちます

 

バッテン　痩せてはいませんでしたぁ～～～　フゥ～

 

ほんなこと　あつかねぇ～　残暑ナンですかねぇ～

 

 

花は花として

私のブログサイドバーにあるプロフィールの所にあるちいさな映像 のことです

ここは時々行くお食事どころというか居酒屋でもない

小さなテーブル4個と個室がひとつ

そうですねぇ～　個室といっても6人がけ程度のテーブルひとつ

 

ちいさなちいさな集まりどころです

ママというか経営者は50歳そこそこの（見た目はもっと若い）彼女がきりもりしている

ここ　ちいさな商店街ではかなりの人気店でいつも大繁盛！

それもそのはず彼女は　キュートで明るくて　ボンキュ～ボン

 

そのサイドバーにある写真はこの店の中でにぎやかな割に空席が多いテーブルで

ドアを入ってすぐ左にある一番ママに遠いところとなるわけです

 ところが真ん中あたりのテーブルからみると好みのアングル(?)です

ついカメラにおさめたくなる

そのテーブルにある花はあじさい　確かスミダノハナビでした　

 花があるか無いかでグッと雰囲気がかわる

やはり世の中花は大きなポイントです　大きな魅力です　しかも生き生き花はね

 

女性が花だといえる年齢はいつまでなんだろう。。。なんて馬鹿なこと考えた

 

花は花として　　どこどこ行くの～。。。。　♫　

川は流れてどこどこいくの～♪　　でしょう！　

 

 

ちいさな発見！

結構な年齢でPCのとっかかり程度を覚え

PC教室の先生にブログ作成アドレスをメールで送っていただいて

四苦八苦しながらのブログを始めてもう4年が過ぎました

文才のない自分が。。と思いながらも飾ることなく素の自分を書きながら

ランキングを楽しんだり　毎日更新しようと頑張ったことが重荷になったり

気楽になったことが逆にゆったりしすぎてお休みが多くて心配していただいたり

 

そのことがいい時間としてすごしています

何よりも　私の場合ここでいただくコメントを楽しんだりしながら

静かに自分を見つめ(ちょっとオーバーかなっ(^_-)-☆））

改めて考えているブログが生きがいといってもウソではありません

たくさんの優しい言葉や考え方や面白い発見や行事や

笑いまでこんなにも多くのものが得られるなんて思ってもいなかった

それに

自分だけではない！

いろんな生き方があるんだとわかっていらがらも

改めて共感したり考えさせられたりで

今になって

いいものみつけたなぁ～　と満腹気分！

 

宝くじ！

いえいえ

そんなものより

もっと大切なものいただいているような

そんな気がして。。。。。

 

思わず　素直に書いてる私です

 

アッそうそう

孫が来て神棚に毎日「ポンポン」と手をあわせ「感謝」と声にして毎日行っていました

ある日「おばあちゃ～ん！」今日はポンポンまだしないのう～

 

言われて慌てる私でした

 

ちょっと

振り返る人生を思う余裕ができたカナッ

 ブログ友「乙姫しゃん」の画像から
ちょっと拝借　アッ姫　ゴメンナサイ

だって～～～～
恐れ多くもあの富士が

アタシの若かりし頃の「○っぱい」のようで←（見栄！見え！ウソ）

 

 

カテイの話

我が家は2世帯同居の家です

「お母さんが理解あるからお嫁さんは幸せね～」って

言葉がバーゲンセールのように聞く

そんなのってあるかしら～心の中でいつも思う

それって私の年代であって　それこそ子供の年代には当てはまらない

 

かといって我が家がどうのこうのといっているわけではありません

 

 

そう！あの頃のアタシは(若い頃）「絶対同居はいやだわ！」

長男より二男

背は高くて顔は高橋英樹か浜田光男　（今ではみんな知ってるかなぁ～）

日活全盛期！あこがれましたよ～

エッ！　日活全盛期！　そう青春ものシリーズの頃

 

えぇ

石原裕次郎　浅丘ルリ子　吉永小百合　浜田光男　

小林旭　　　ありましたねぇ～　ギターを持った渡り鳥シリーズ

アクションもありました　えぇ　えぇ　ありましたありました　　だんだん思い出だしちゃいました

 

で

え～～と

何を書こうとしたんだろう？？？？

 

ん～と

そう！　同居の話し

 

それって　あたし自身が経験してないんで細かいところよくわかりません

 

ただ　ご心配なく我が家はうまくいってます

 

けれど

お嫁さん！　かなりのストレスを重ねているような

そんなところまでわかる自分に

またストレス

そんな時は　これ！　　　あるいは　　散歩

 

少し　酔ったみたいだわ　＆