最近といっても 細菌ではありません
私の周りにはいろんな情報が入ってきます
ある話 細菌風に敬遠されているお方の話です
ここ地域では8月17日が古墳保存会の夏の祭典があります
そこに地元商店街のパワーとお力で「奉納花火大会」があります
古墳前では祭典と言いながらもいつまでも飲食を伴い
ここ最近の風習が一般市民から苦情が出る程の飲み食いがやめられず
困った祭典参加者がわずかですがいることがあります
ウチ一人のお話をします
古墳前でベロベロに飲んで大きな声を出しあれほどのニ次会嫌いのお方が
懲りもせず二次会に行き
あまりにもの「ベロンリンちょ」に我々スタッフが気にしておりました
もう お帰りいただいて玄関ドアを進んだところでわけあってその方は転んでしまいました
次の日 目の横に「お怪我」のシール お顔はまだ真赤っか 眼鏡はレンズが外れています
昨夜の飲み物がわずかに引いてはいますが・・・・まだまだ オロオロ 
（fufu）経験者にはすぐにわかるんです （何故ここにケガをするのか）
飲みすぎてるのよね（私にも若い時経験がございます転んで顔に擦り傷
そのお方のプライドもあってみんな知らんふり 言葉に出すのもはばかられた
云うにも言われず皆ダンマリ下を向いたまま（だってその場の3人女性も経験者だもん）
さぁーー 帰りましょう・・という時に
一人の人がやってきて
エッ 
言っていいのゥ～
しかぁし・・・・・
真実は私が知っている 
でも言ってはいけない
イヤ！言った方がいいのかなぁ
知らんふり 知らんふり（見ざる聞かざる言わざる） 猿三匹の私
いつまでも尾を引くその日の飲み会でした
飲みすぎに注意！ いいことなし！
と 自分に言い聞かせたわたしでした