
「兵庫津の道」兵庫七福神コース
江戸時代に庶民の間で大ブームとなった七福神めぐり!福を呼ぶ神様7ヶ所を参拝すると、7つの災難がが除かれ、7つの福運が授かると言われています。兵庫七福神は、神社だけでなくお寺にも祀られているのが特徴で、気軽に歩いてまわれる範囲に集まっているのも魅力です。
※「兵庫津の道」は、「兵庫津」を中心とした現在の兵庫区南部地域の史跡を結ぶ散策道で、公募により名付けられた道の愛称です。 手元?資料から転載

福海寺(大黒天)


柳原蛭子神社十日えびすに参ったことあるのだが、隣の福海寺(大黒天)にも参らなければ行けなかったのか!?

柳原天神社ここにも右大臣菅原道真公が、九州太宰府へ左遷された時、その途次、
当地兵庫港に上陸しその後に祀られた神社があったのか!全く知らなかった。

能福寺(毘沙門天)平清盛所縁の寺としても知られている。
明治24年に豪商・南条荘兵衛の寄進により大仏が建立されが、昭和19年5月に金属類回収令で解体されて国に供出されるまで日本三大大仏の一つに数えられた。現在の大仏は1991年(平成3年)に再建された。


真光寺(福禄寿)平清盛公が御奉納された真野弁天は空襲により焼失して現在は、インドより招来してお祀りされている。



薬仙寺(寿老人)霊泉:建武年間(1334年~1337年)後醍醐天皇が隠岐島より帰京の途次病気となり、
この霊泉で薬を調進するとたちまち平癒され、薬仙寺の号を賜わったという


和田神社(わだみや)むかし むかし の事。御先祖様が浜を見回りされたところ、あまたの流木の中に一匹の小さい白蛇がござるのでこれは これは あらたかな 神のお使い様だ』もったいないと扇子をひろげて砂の上に置くと蛇様は扇子の上でとぐろを巻かれました。勉強不足なので・・・このわだみやのほんの一部のエピソードだと思われる。

マスコットの清盛くんと運河を挟んで新しく建設されたでっかいモール。
きっと清盛くんもビックリだろう(笑)。う~ん、でもこの一帯は清盛タウンだな。
すごいご利益がありそうです。
それにしても結構な距離を歩かれましたよね~。
気温も高かったようで、お疲れになったんでは?
お疲れ様です。
されているのですね。うちの会長もそうかな?いつも説
明聴きながら、きっと以前に何度か歩いた場所なんだろ
うと思いながら聞いていました。
私の復活をとても喜んでくれた会長に、申し訳ないの
で退会はしないでそのままチャンスを待っています。
いつの日かまた戻りたいです。
そんな中を皆さん 歩かれるんですよね
念のいった下見 ご苦労様です。
わっはっはっは
メンバーの一人が熱心にスタンプラリーを押印していましたが・・・。
その内何かいいことあるかな???
>それにしても結構な距離を歩かれましたよね~。
いやー7kmくらいですよ。
でもちょうど2時間くらいかかりました。
不思議と前回と今回共疲れが残っていますね。
もう3000m級の登山は絶対無理ですね(笑)
私は、実施日は最後尾を歩く予定なので気楽なものです(笑)
>あまり考えてなかったのですが、それだけ丁寧な下見をされているのですね。
いや、現在の3人がちょっと気違いになっているだけです(笑)
この目的は参加して歩くだけなんですから!
2年に一度くらい、途中で歩けなくなった人が居ます。
街で足のご不自由な方を見かけるたびに、この会の
貴重さを感じるものです。
私の長兄は胸を患っていましたが、新横浜駅の
プラットホームを10mくらい歩くたびにはーはー言って
いるのを目にした時驚いたものでした。
>いつの日かまた戻りたいです。
ブログで見るかぎりchidoriさんの歩こう会はハードな印象です。
良かったらこちらの会に参加しませんか?(爆)
そうか、湿度も高いの汗も出るんですね!
>そんな中を皆さん 歩かれるんですよね
この6月下旬と、2月下旬の会は、寒暖がとても気になります。
>念のいった下見 ご苦労様です。
コースは机上で立案しますので見ておく必要はありますね。
それと下見は幹事3人のレクリエーションでもあります(笑)