このところコロナの家庭内感染が広がっているニュースを耳にします。
手指の消毒はもちろんですが、ドアや引戸の取っ手もウイルス感染の対策が重要な場所です。
私の会社では毎日ドア・引戸の取っ手と照明のスイッチは「エタノール」消毒が習慣になっていますが、自宅での習慣化はなかなか難しいところです。
そこで、取っ手や電気のスイッチには「抗ウイルス効果」のシール式シートが販売されているので、エタノールでの消毒が面倒な方にはお勧めです。
ところが、ドアにおいては「ノブ」に触れるよりも思わず「ガラス面」に触れて押し開けることがあり、その場合は「ガラス面」にウイルスが付着し、残存期間である3日程度は感染の可能性があるのです。
また、最近飛沫感染のために軽くて丈夫で透明な「アクリル」がいろんな場所に使われていますが、一般的にアクリルは「エタノール」での消毒が適しません。その点、抗ウイルスフィルム付きのガラスならエタノール消毒の必要がないこと、またガラスの欠点である破損の際も飛散防止効果があることを考えると、長期間でのウイルス対策には今まで多用されている「アクリル」よりも「抗ウイルスフィルム付きガラス」の方が適する場合もあるでしょう。
抗ウイルス・ガラスフィルム「リベックス KV210」
今まで経験したことのない「ウイルス感染」という困難な出来事に対して、世界中の素材メーカーがあらゆるものを開発している中、世界唯一の抗ウイルス性高透明ガラスフィルムを開発したのも日本のメーカーです。*SIAA認定
ガラス面の99.99%のウイルスを減少させ、10年の持続効果を持つ「ガラスフィルム」。
これからは、小さなお子さんが窓に触っても心配いりませんね。
高齢者福祉施設・病院施設などのウイルス対策でも最適です。
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