朝日記210725 未来に未来に残したい授業「問とは何か」
橋爪大三郎からこの春から始まった公開講座の案内がありました。
今回の講義は「問とは何か」をご紹介します;
(以下の行をクリックすると講義にはいれます; )
徒然こと1 荒井のコメント
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徒然こと2 司会たいまりこさんからのコメントです;荒井康全さま荒井さまからのメッセージ、大変嬉しく拝読しました、本当にありがとうございます。涙私は自身に知識が足りないことを痛感しているので、きちんと準備せざるを得ないというのが本音です。ですが、荒井さんがお気づきの通り、その行為そのものが本を読む際に自身を能動的にさせてくれると同時に、ひとつのプロジェクトのような体感をもたらしてくれて、日々に光をもたらしてくれる感じが楽しくてたまらないという実感があります!それはおそらく、荒井さまにとっての絵画と同じような感覚なんだろうなぁと思いながら荒井さまのコメントを拝読しておりました。(HPを拝見させていただきましたが、素晴らしい絵画をお描きになりますね!!)日常に飽きず、失望せず、主体的に楽しく生きる術を見つける大人が増えたら、未来はきっと少しよくなると私は考えています。荒井さまのように、退役後にもご自身でそうした道を見つける方の存在はとても貴重かつ、同じような方々のロールモデルになると感じています。ぜひ、今後とも互いに励まし合って、楽しみを見つけ、共有していけたら幸いです朝から光のようなメッセージを読めて、大変励まされました!!本当にありがとうございます荒井さまのご活躍も心より応援しています。
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