わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

シャーブロック大学病院

2014-08-19 20:34:24 | Weblog
幸い、車で15分の場所にある当病院へは、主人の2回の手術と白内障の2回等と、夜中でも自動的に道順は解るようになった。今朝は、一過性脳虚血発作のテストの結果の通知される為に神経科専門医とのランデブーがあった。何時ものように娘が付いてきてくれたので気丈夫である。主人のすべてのテストは、81歳高齢にしては、普通並であるとの事であった。唯、微々たる手の震え、本人にとって思うように呂律が回りにくいと云う症状は、少なからず、パーキンソン病に似ているではないかと云う言葉を医師が発したのは、意外であった。3ヶ月後のランデーブを予定として病院を後にした。 . . . 本文を読む