わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

雨降りでも餌取り

2008-06-30 11:42:49 | Weblog

今朝は、早くから雷に起こされた。
強い雨降りなのに、コアカゲラは
二匹で来ていた。
赤シャッポンの被っている親が
子にやるように嘴へ餌をやっていた。
こんな優しいシーンは、見る者の
心を暖めてくれる。



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2 コメント

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Poloさん、こんばんは ( ベルダム)
2008-07-01 10:50:18
いつも、コメントを頂いてありがとうございます。
今年は、あちこちの庭の木を観察しているせいか、今日も幼鳥がチョコンと枝に止まって親待ちしているのを見まし
た。人間には全然警戒していませんでした。幸に枝から落ちるような事は無いほど大きくなっていたので安心しました。親鳥が懸命に子を守って育てるのを目の前に見て、崇高な姿に見えました。
そちらは梅雨で鬱陶しいようですが、からりと明ける日はもうすぐですね。Poloさんのソプラノ歌手ミソサザイの独唱は、それこそ一目で聞こえて来る程の迫力のあるユニークの写真ですね。おめでとうございます。このような写真を将来の目標として頑張りたいと思います。
今後も、よろしくお願い致します。
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ベルダムさん、こんばんは (polo181)
2008-06-30 22:27:41
赤シャッポンのコアカゲラ。アカゲラは知っていますが、コアカゲラは始めてみます。子育て中なのですね。親鳥が幼鳥に口移しに与えるのですか。来月一杯、小鳥たちは子育てで忙しい。かれらは、決して手抜きをしないから、人間も見習いたいものです。
梅雨はまだ後10日ほど続きます。恵みの雨だから不平は言えないけれど、やっぱり、天気が待ち遠しい。
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