わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

我らの住みか "セント.フランソワの沼 "

2008-06-25 11:23:38 | Weblog

二三日前に、孫達家族と行った時に見つけた
宝をここにご紹介します。
一番目の写真は Agelaius Phononiceus(Red-winged Blackbird)
二番目 " " Tyrannus Tyrannus (オウサマタイランチョウ) の巣と親ドリ
三番目 " " Vireogilvus (ナキモズモドキ ) の巣
四番目 " " 麕(のろ)

次回行く時は、お弁当持ちでゆっくりと小鳥達の写真を撮りたいと
思います。


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2 コメント

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ベルダムさん、こんばんは (polo181)
2008-06-25 22:53:10
今日は盛りだくさんですね。最初の鳥はまさに、red-winged blackbird そのものです。そちらの固有種でしょう。
次は、オオサマタイランチョウですか。巣から顔を出している姿がとても可愛い。この様な写真はとても価値があります。
大きな鹿ですね。ノロと呼ぶのですか。まるで、自然の宝庫と云う感じです。じっくり探訪すれば色々と発見がありましょう。

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Poloさん、こんばんは (ベルダム)
2008-06-26 22:00:12
コメントを頂いて、ありがとうございます。
黒色に赤、白、黄が、羽に入り印象的で今度、翔ぶ姿を撮れればと思います。鹿は、人間を見慣れていると見え驚いた様子もなく草を食べた後、道を渡っていました。むしろ人間の方が驚きです。
Poloさんは、遂にオオルリと巡り会い歓声を上げた事でしょう。このブルーのカラーは、ユニックですね。それこそチルチルミチルの青い鳥のようです。居る場所が判って良かったですね。何度見ても、見たら無いとはこのオオルリ
なのですね。Poloさんの長い間の辛抱強さが実り喜んでいます。いつも、素晴らしい写真を見せて頂いて、ありがとうございます。
今後も、よろしくお願い致します。
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