わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

僕の部屋

2007-12-07 11:24:42 | Weblog

僕は、もう12才。
4年前にこの家に入る前に
ママとパパは、一生懸命に
僕の部屋のペンキ塗りと壁紙を貼り
天井は、よく眠れる様にと空の星の
ような模様にしたものだ。
ミニ部屋だが、ママとパパの愛情が
一杯のこの部屋は、僕の寝床だ。


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3 コメント

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ベルダムさん、こんにちは (polo181)
2007-12-07 16:26:20
ライトブルーを基調としたとても清潔感のある部屋です。まず驚いたのは、これらの内装を全部自分でやったということです。日本では考えられないことですよ。以前オーストラリア人からも、同様のことを聞きましたが、ほとんどの修理やメンテは自分でするらしい。欧米人はとても器用なのですね。
時計は多分午前8時30分をさしています。朝の柔らかい光が部屋一杯に入ってきています。12歳の少年にとっては、これ以上の良い住環境はないでしょう。私は12歳の時は自室が欲しくて、庭にあった鶏小屋を自分で修理して使ったことがあります。床には鶏糞が一杯つもっていたので、一々スコップで掻き出して、それでも臭かった記憶があります。
天井が星空になっているのはとても良い。心穏やかに眠れることでしょう。
バードウオッチングで得ることは沢山ありますが、二つに絞れば次の2点となります。①トリの美しさに驚嘆して心が躍る楽しさを味わうことができること ②トリの生活環境は言語を絶する厳しさで、それの中でもけなげに生きる、それを知ることによって、自分が人間として生まれてきたことの幸せを噛みしめることが出来ることです。全く同種のトリであってもそれぞれの個体の個性が違っているから、同じものを何度も何度も眺めても飽きることがありません。
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ベルダムさん、こんばんは (polo181)
2007-12-07 20:27:26
原田ともんもんもんの書き込みは真面目なコメントをとは違います。即、削除した方が良いですよ。ネット内に潜むワルガキどもで、あちらこちらでヒンシュクを買っています。ただ、淡々と削除するだけのことです。
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Poloさん、こんばんは ( ベルダム)
2007-12-08 14:18:13
Poloさんからは、いつも大変貴重なコメントをして頂き、ありがとうございます。お陰様で、バードウオッチングで得る数々の教えは今までにない生きる教訓の収穫になっています。
今日のPoloさんの最初の写真のカワセミは、ちょこんと座っていますが、その場でもう決心がついていたのですね。力強いジャンプできっとあっと云う間にこれらの素晴らしいポーズをしたのですか。カワセミの写真を何度も見せて頂くうちに今では、大変親しみ深くなりました。
ありがとうございます。
今後も、よろしくご指導をお願い致します。
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