わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

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2 コメント

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ベルダムさん、こんばんは (polo181)
2007-12-06 21:40:10
白地に赤の、まるで日の丸のようです。これだけ雪が積もると、トリたちも食べ物に困るでしょう。雪の上に点々と黒い粒が見えます。これは、餌ですか。多少は食べられそう。
関東平野は山々に囲まれているので、冬はほとんど雪がふりません。山の向こうに降らせてしまうからです。でも、最低気温は0度。かなり寒くなってきました。もうすぐクリスマス。そちらは飾り付けで忙しいことでしょう。
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Poloさん、こんにちは (ベルダム)
2007-12-07 12:08:53
コメントを頂いて、有難うございます。
毎朝、一応新しい餌を振り撒いていますが、吹雪の日はすぐに埋もれてしまい、小鳥達は嘴で掘って餌を食べています。さて、主人に頼んだ屋根はまだなので、明日催促しようと思います。写真の黒い粒が見えるのは、ヒマワリの種です。リス君にとあげているピーナッツは、餌台に置くが早いか、小鳥まであの小さい嘴に半分に割ったナッツを取って飛んで行きます。
今日のPoloさんのblogのカワセミの写真には余りの素晴らしさに息をのみました。こんな瞬間のシャッターを切れたのはやはりベテランのPoloさんです。雌は、やはりおっとりとやさしい感じがしますね。
わが家でのバードウオッチングは、今や10才の孫から初まり、母親もお店へ行っては、鳥の餌箱、餌類を買って、それを庭に取りつけるのに忙しいバードウオッチング
クレイジーにだんだんなって行きそうです。
今後も、よろしくご指導をお願い致します。
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