わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

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2 コメント

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ベルダムさん、こんばんは (polo181)
2008-11-17 22:27:49
リス君、お気の毒に、アライグマにすっかり食べられてしまったようですね。もうすぐ雪に閉ざされてしまう。今の内に沢山食べておかないと。
私が通う里山にもリスがおります。しかし、これの撮影は、野鳥の撮影以上に難しいです。試みてはおりますが、その動きの速いこと、アッと云う間に駆け抜けてしまいます。
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Poloさん、こんばんは (ベルダム)
2008-11-18 02:49:08
コメントを頂いて、ありがとうございます。
私の朝起きが遅いため、リス君に迷惑が掛っています。餌は、朝は小鳥とりす君、夜はアライグマで二回に分ています。アライグマは、どしゃ降りの夜もやって来て、毛はびしょ濡れて目元は涙が溢れているかのようでした。窓ガラスを通して、私の顔をみても全然驚く様子もありません。
Poloさんの狙っているルリビタキは、きっと思わぬ時にハッと表れるのでないかと思います。雑音が入らないよう白地に"只今撮影中"の看板は如何がでしょうか。チョッキにして背中につけて羽織れるかもしれません。Poloさんの貴重な時間を雑音で奪われるのはもったいないですね。
Poloさんの温かい心が人を呼ぶのだと思います。私は、友達からの電話で二時間以上もしゃべり続けられる時は、"ごめんなさい、誰かがドアをノックしているので"とようやくこの手で電話を切らざるを得ない時があります。その夜は、これらの雑音の為、あれこれと頭の中でモヤモヤして寝られません。昔、母の言葉に"なんでも程ほどにする"が思い出されます。なかなか難しい事だと思います。その時が来ればスパッとやめると云う事でしょうか。
今後も、よろしくお願い致します。

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