わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

孫の小躍り

2008-11-18 00:44:20 | Weblog

2、3日前に、孫達は、シャーブロックから60km離れた
グランビーパークへグループでバードウオッチに出かけて行った。
手のひらにに餌を置いて小鳥を呼ぶのがキャチフレーズだった。
この写真に見えるように、孫の手のひらに小鳥が餌を取りに来た
時は、自分の夢が実現したとこおどりした。


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2 コメント

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ベルダムさん、こんばんは (polo181)
2008-11-18 22:40:42
これはとても珍しい写真です。手の平に小鳥が乗って餌をついばむ。このようなことは、日本ではできません。おそらく、ここでは、小鳥たちが人間と信頼関係にあるのでしょう。
子供達にとってとても良い経験です。生き物と直接触れ合うことによって、命の大切さを学ぶことができます。良い写真ですね。
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Poloさん、こんばんは (ベルダム)
2008-11-20 02:01:24
コメントを頂いて、ありがとうございます。
孫達が行く前に、"手袋をしてね"と促したのですが
下の孫曰く、手の平にあの小さい足が乗ってくる感触が何とも可愛いんだと目を光らせていました。
Poloさんは、毎日外へ行かれて頑張って居られるご様子
を想像すると此所までエネルギーが回って来ます。
ルリビタキを遂に撮られ良かったですね。誰もが好きにならずにはいられない完璧な美しさですね。近くの里山にいろんな小鳥がいるのはラッキーです。
こちらは、日中4度ぐらいで夜は、零下14度に下がります。今後も、よろしくお願い致します。
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