わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

"誰か貰ってくれない?"

2007-03-04 10:44:36 | Weblog
ぼくは、生れて三ヶ月。
オリの前の名札に書き入れてある。
クーンと泣いてねそべった。。。

今日は、土曜日先週のあのホームシックのワンちゃんが
気になってもう一度動物保護施設を訪れてみた。
いない! 先週みた殆んどのワンちゃん達は幸に貰い手が
あったらしく、そのオリには新しい友達が一杯入っていた。
後、一ヶ月で厳しい冬の季節も終わり、少しは動物を貰いに
来る人々が多くなる事を願いながら外へ出た。


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2 コメント

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Poloさん、こんにちは (ベルダム)
2007-03-05 09:05:24
メイルを頂きましてありがとうございます。
昨日、動物保護施設へ訪ねた時、ホームシックの寂しい顔を見せたあの犬がいないと見届けた時の喜びは、想像外
でした。
日本も同じかもしれませんが、犬猫の飼い主は、ここでは毎年免許の更新があります。

では、今後もとも何卒宜しくご指導を頂きますようお願い
致します。
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ベルダムさん、こんにちは (polo181)
2007-03-04 15:18:12
もらってくれる人も居るんだね。それは、なんだか心が温まる。それに、犬舎が清潔なのが良い。いい子にしていれば、必ず誰かが貰ってくれるだろう。彼らは、自分が捨てられたと云うことを知っているから、大事に育ててあげたいな。
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