わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

ある日曜日の午後

2007-03-27 04:56:15 | Weblog
長い長いトンネルをようやく通り抜けたかのように
皆、日の光を目で追っている。
ここ、ネーションレイクは、太陽が一面に照らしている。
散歩道は、見る見るうちに人の波と変った。
あっちから来る人、こっちから行く人、
黙々と歩いている人、大声で喋っているおばさん連、
楽しそうな若いカップル、兎に角、長い冬に終止符を
打つかのように鴨迄がスイスイと泳ぎだした。。。


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2 コメント

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Poloさん、こんちには ( ベルダム)
2007-03-28 10:23:47
いつも、コメントで励まして頂き、有難うございます。
やっとの思いで、雪融けの時期に辿り着けたと云う感がする今日この頃です。冬が長いだけにお天気の良い日は
気持まで明るくなります。
これからは、この散歩道を毎日利用してジョギングまでは
行かなくとも少し歩こうと思っております。
今後共、何卒宜しくご指導を頂きますようお願い致します。
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ベルダムさん、こんにちは (polo181)
2007-03-27 15:45:09
写真から、文章にあるその状態が伝わります。人々の表情が明るいし、第一、ブーツの人がほとんど居りません。雪が溶け始めたことを示しています。寒さがゆるんで、カモも動きだしたのでしょう。水面に写った空の色が綺麗ですね。太陽が燦々と降り注いでいることでしょう。親を追う子供達の足取りも軽やかです。
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