わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

これも家の宝もの?

2007-02-16 09:28:30 | Weblog


持ち主は、"これは手許に置く"と頑張って
競り合いで得たものだ。
こんな大きな家具をヨーロッパからカナダ迄
もってくるのは大変だと思うが、昔の人は
スマートだ。
何と全部これがセクション、セクションで
折り畳み式に出来ている。
全部がきれいにノックダウンになり、持ち運びが
思ったより簡単。
かって、中味はどんな衣装が入っていたのだろうか?


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2 コメント

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ベルダムさん、こんばんは (polo181)
2007-02-16 22:51:09
これはこれは、立派な家具ですね。間違いなく家宝でしょう。日本では家具は消耗品と考える人が多いから、古くなったら粗大ゴミとして捨てられる。随分ともったいないことをしている。数百年の歴史を感じる逸物だと思います。このような家具が分解できるとは考え出した人は随分と賢いなと思いました。丁重に扱うべきでしょう。
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Poloさん、こんにちは (ベルダム)
2007-02-17 12:22:17
コメントを頂きましてありがとうございます。
お陰さまで家宝を持つ事が出来、
ラッキーだと有難く思っております。
モントリオール市のアンチックの商人達は、ヨーロッパに
出向いて家具をコンテーナ単位で買い出しに行くそうです。
若い人の間でも、結構趣味で楽しんでアンチックの
家具を揃えている人も居るようです。

今後とも、何卒よろしくご指導を頂きますようお願い
致します。

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