わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

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2 コメント

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Poloさん、こんにちは (ベルダム)
2007-12-22 13:15:10
Poloさんからのコメントは、いつも興味深く読ませて頂いています。有難うございます。
そうなのです。留守の間にカラッポになり、みなさんにお腹を空かせてギルティーに感じています。リス君は毎日庭の奥のほうから電線をつたってここへ来ます。もう、庭には雪が人間の膝まで埋もるほど積もっています。これから、留守にする時は、数個の餌箱を置いて行こうと思っています。
Poloさんの今日のblogのカワセミのカップルのシーンは、とても印象的です。少しの間隔はとってはいますが、互いに無言のうちにもうカップルと云う感じが見る者の心を引付けます。この後姿のカワセミの輝くようなブルーのカラーは何とも云えない美しいさですね。毎日、素晴らしい写真をみせて頂いて、ありがとうございます。
今後も、よろしくご指導をお願い致します。
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ベルダムさん、こんばんは (polo181)
2007-12-21 22:18:13
わぁ、ものの見事に空っぽです。留守の間にみんなが来て食べ尽くしたのでしょう。リス君、立ち上がって餌の催促をしているようです。野生動物の厳しさをあらためて感じます。食べるか食べないか、生死を分けますからね。他のブログでシマリスを見たことがあります。一回り小さいようだが、餌を両手で持って立ち上がった状態で食べる。そしてほっぺたが膨らむほど沢山ほおばっていました。このリス君は、ほっぺたが膨らむほどは食べないみたいですね。
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