わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

"今日の買い物は何??"

2007-05-16 07:33:37 | Weblog


今まで、見向きもしなかったスズメに
目をやった。
それは、如何に小さい生き物でも観察すると
意外な貴重な発見がある事を、いつもコメントを下さる
Poloさんから教わったお陰だ。
大型スーパーの軒下にピィーチク、ピィーチク
と巣を作るのに忙しくスズメが飛び回っている。
この嘴にくわえている藁のようなものは、巣を
作る為であろうか?
今日もスズメは、生きる為に必死に働いている


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2 コメント

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ベルダムさん、こんにちは (polo181)
2007-05-16 11:54:53
スズメの巣作り、可愛らしいですね。かれらは、これからセッセセッセと巣のための材料を運んで、フカフカでま~あるいお椀のような巣を作らなければならない。自分でやらねば何事も先へ進まない。働き者だ。抱卵して、雛が孵ってからが大仕事。餌を運ばなければならない。一切手抜きはしないし、巣立ちまでは働き続けるのだ。水浴びや、砂浴びをして楽しむのはずーっと先のこと。
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Poloさん、こんにちは (ベルダム)
2007-05-17 07:28:07
コメントを頂きまして、ありがとうございます。
皆から好かれないスズメと云えど、本当に可愛いですね。
週に一回は、このスーパへ行くので、これからは観察するのが楽しみです。スズメに習って、手抜きをしないで毎日の生活を有意義に過ごしたいと思います。
思えば、こんなに小さいスズメが雛を育て巣立ちまで頑張ると思うと自然の創造は偉大ですね。

今後共、何卒宜しくご指導を頂きますようお願い致します。
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