わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

クリスマスデコレーション

2007-12-24 11:09:40 | Weblog

シャーブロック市一番の
屋外デコレーションは、この家だろうか。
今夜、前を通たのでこの時ばかりと
写真を撮った。
家の中のクリスマスツリーは
娘の家でも毎年のように子供と一緒に
飾り付けに忙しい。

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2 コメント

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Poloさん、こんにちは ( ベルダム)
2007-12-25 12:43:21
コメントを頂いて、ありがとうございます。
クリスマスイブにギフトを楽しみに待っているのは
やはり子供達でしょうね。サンタクロースがギフトを持って来るのだと今だ信じるは小さい子達です。24日の夜から夜中にかけて教会のミサへ出かけるのが習わしで、その後に晩餐会で、さもなければ25日にターキーのご馳走を家庭で頂き、その後ツリーの下に積まれたギフトをもらって開ける時は大人も子供同様楽しみです。次男の孫はサンタを信じていて、先日真面目な顔をして欲しいオモチャのリストを書いたと云ってました。今夜は、娘家族全員が教会のコーラスに出席していたので私たちも聞きに行きました。明日は、家でターキーをオブンで焼き孫達家族と一緒にクリスマスを祝います。
今日のPoloさんのblogの5枚の写真は、全部、感慨深い写真で、Poloさんの情熱が伝わってくるようです。左翼に重症を負ったカワセミの姿は、我々に勇気ずけてくれているようです。重症を治す術もなく、それでも飛ぼうとしているのが、何とも痛々しく勇敢です。
今後も、よろしくご指導をお願い致します。
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ベルダムさん、こんばんは (polo181)
2007-12-24 21:15:23
個人の家屋が電飾されるのは、日本でも流行出しました。今夜あたりは、街中がイルミネーションの洪水でしょう。もともと、お正月が日本の一大イベントだったのだけれど、だんだんと簡素化されています。(キリスト教徒でもない日本人が、なんて考えはとこ吹く風とばかりに)、私の孫も友達と飛び出してゆきました。
そちらでは、室内にツリーを飾って、静かにお祝いするのでしょう。キリスト降誕に感謝を捧げるのでしょうか。平和なのが、なにより喜ばしいことです。
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