わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

ヨーロッパのインテリア

2007-03-22 12:50:44 | Weblog

一番目の写真は、向って正面二人が主人の両親で、
結婚25年目の記念写真を家族と共に自宅で
写真に収めてからもう半世紀も経っている。
主人は、向って右側に座っている。

二番目、三番目の写真は、1972年主人の両親の家の
応接間で親類、友達等と一緒に賑やかなパーテーの
シーンであった。。
ここに見えるbuffet食器戸棚、テーブルその他の家具は
懐かしい思出をこめてヨーロッパから主人の住むカナダへと
旅をした。。。。


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2 コメント

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ベルダムさん、こんにちは (polo181)
2007-03-22 15:41:22
非常に格式の高い家柄だと一目で分かります。彼らは、とても家族や、そしてそれにまつわる思い出を大事にするんだね。セピア色になってしまっているけれど、隅々まで見ることができます。マルクは非常にハンサムです。お父様とそっくりですよ。お母様はふっくらとして、非常に優しい性格の持ち主のように見受けられます。大切な家具が手元に保持できて幸せでしょう。
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Poloさん、こんにちは ( ベルダム)
2007-03-23 08:46:08
いつもコメントを頂き、うれしく思います。
ありがとうございます。
主人の両親は、私たちの家族にもいつも気を配って頂き、
又初孫であった娘もとても可愛がってもらいました。
カナダへもヨーロッパから両親揃って3度訪ねて来てくれましたし、南フランスの海辺では何回となく一緒に過ごし
ました。
孫からパピー、マミーと呼ばれ、あの数々の夏休みの楽しい思出が家具と共にしばしば甦って来るのです。。。
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