わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

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2 コメント

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ベルダムさん、こんばんは (polo181)
2011-09-27 21:33:46
大変ご無沙汰しました。今日から通常のブログの始まりです。
散歩は毎日続けているようですね。良いことです。心肺を鍛えてくれますから、ご主人にとっては、とてもよいエクササイスですね。
こちらでは、さしもの猛暑も陰を潜めて、
朝夕は寒いくらいとなってきました。鳥撮りの私にとっては、寒い方が色々な鳥と遭遇できるので、好都合なのですが。。
西本組の元社屋と海善寺の両方を見てきました。西本組は三階が絵画のギャラリー、二階が喫茶店、一階が応接室となっていました。
現在は、東京に住む西本健一郎の娘の西本信子さんの所有となっております。
海善寺のお墓はとても綺麗に掃除をされていました。妻と二人で、タバコを吸って捧げてきました。
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Ｐｏｌｏさん、こんばんは (ベルダム)
2011-10-03 04:31:02
コメントを頂いて有難うございます、
今日のPoloさんのノビタキとコスモスの
写真は、幸せ一杯で楽しいメロデーが
流れているようです。素晴らしい写真が撮れましたね。そんなに朝早くから頑張っても大丈夫なのですか。寒かったのですね。車の中に防寒用のコートを一枚いつも入れて置くのは如何でしょうか。
お墓参りからの旅行から帰られて間がなく又情熱とそのエネルギーで鉄砲玉のように可愛い小鳥を撮りに走られている姿は、頼もしく私達を勇気ずけてくれています。ありがとうございます。
和歌山の天守閣は、西本家の三代目用助の設計施工と聞いています。西本家のルーツは、慶応年間から江戸時代中期より紀州徳川家を許され早くから土木、建築に従事していた西本家で、あの和歌山の社屋は、早大で建築学を修めたばかりの00信一の卒業作成デザインと記されていました。
勲君がその後を追っていますか?
今後もよろしくお願い致します。
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