年々遅くなる京都の、その中でも遅手の北野天満宮 御土居
紙屋川 鶯橋
皆さん 大きなで 逆光の鶯橋を写そうとしています。
sapphireは コンパクトなので 逆光では 綺麗に写せませんので パスです
ため息が出るほどに美しく、自然の発色の不思議を覚えます
「東風」といえば、大宰府、飛梅伝説の《東風吹かば 匂ひをこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘るな》が口から出ました
もみじ園 入場料 600円には
お菓子とほうじ茶が付いています
中は 白みそ餡です
重要文化財 三光門(「天満宮」の勅額は後西天皇御宸筆)
一角の狛犬?
屋根までも 色鮮やかに黄色く染めた イチョウも綺麗でした
きれいすぎるほど輝いてますね
3年前の見晴公園では 錦秋の中にすっぽり入り
空から降り注ぐを 見上げました
澄みきった濁りのない空気が 心地よかったことを思い出しました
ありがとうございました
自然の美しさは のランクや技術も不要ですね
いわれてみれば なるほど、
屋根にも金箔が落ちてきているようですね
いえいえ歴史の時間に覚えされられた記憶が残っていただけです
ブログの写真で楽しませてもらってます
年々遅くなるし楽しめる期間が短くなってる
ような気がしますね
入場料にお菓子とほうじ茶って
京都らしくて面白い発送ですね
”お茶でも飲んでゆっくり楽しんで行ってね”
と言う気配りでしょうか?
今年の秋はでしたから 仕方ないですね
ええ気配りと
「このお菓子 こちらで販売してま~す」と
声がしていましたので それも込みです
何でも プラスαがあると うれしいものですね