記録によれば、寛永5年(1628)より以前から、この地で商いをされていたようです。
セットメニュー (お茶は煎茶と玉露)
和菓子は下田の春 仙寿
華やぐ春にふさわしやさしい桃色、甘さを感じさせない甘さが疲れをほぐしてくれました。
虎屋饅頭(酒まん)
粟ぜんざい
単品 鶯餅 季節の羊羹
店内からお庭が見渡せます。
ランプシェードも虎屋のロゴのかたちでした。
書簡もたくさんあって ゆっくりくつろげる素敵な空間ですが、
お待ちの方がいるので そうそうゆっくりもできません。
sapphireたちは、一瞬の隙をついたようで 待ち時間なく入れました。
お庭から見た菓寮
土地柄仕方のないことですが、が店舗の裏にもかかわらず 一方通行で大回りせねばならず
たどり着いたも 切り返しがしづらくて・・・
近所周辺はまだですが、おでかけすれば4分くらい咲いていました。