July 8-11, 2017
Stayed at Planet Baobab in Botswana.
羽田、香港、ヨハネスブルク(南アフリカ)と乗り継ぎ、羽田から約28時間、ようやくボツワナ マウンの空港に到着。
マウンからプラネットバオバブまでは、約3時間のドライブ。(ドライバーは日本の旅行会社に手配してもらった)
途中からマカディカディ・パン Makgadikgadi Pan の国立公園へ入り、車窓からシマウマとキリンを見ることができた。
ヨハネスからマウンへの飛行機が遅れたこともあり、プラネットバオバブに着いたころは、すっかり日が暮れていました。
ライトアップされた幻想的なバオバブ
9 July 朝のバオバブ
今回の南部アフリカの旅、最大の目的は、このバオバブに囲まれた宿、プラネットバオバブ Planet Baobab に泊まること。
7/9は夕方までプラネットバオバブでのんびり過ごすことに。
右がプラネットバオバブ内で一番大きなバオバブ、
左のとんがり屋根が僕らが3泊したボツワナの伝統的な住居、ハット。
一番大きなバオバブの下にはハンモックが。
広大なプラネットバオバブの敷地内には10本くらいのバオバブがありました。
1本だけ葉っぱがたくさんのバオバブが。
この日は朝5時発で、ナイパン Nxai Pan へのツアーに参加するつもりでしたが、あいにくツアーが催行されてなく、
夕方まで宿の敷地内でバオバブを眺めながらのんびりすることに。
見ることができなかった、Nxai Pan のベインズのバオバブ Baynes Baobabs.