歌詞に興味を持つようになった一番の大きなきっかけは、
自分的には筋肉少女帯でした^^;
ちなみに歌詞が興味深いと思ったほかの日本人アーティストだと
・吉田拓郎、長渕剛、尾崎豊
⇒ ストレートな言葉使いの妙。
・頭脳警察(PANTA)やB'z(稲葉浩志)
⇒ 構成が独特。または情景に浸れる。
・井上陽水、バービーボーイズ、安室奈美恵
⇒ 長渕とかとは真逆で、斬新な言葉使い、組み合わせ、例えがたまらない。
とかです。
筋肉少女帯にハマってた当時は大槻一色な様相でしたね。。
所謂アングラ的な文学、文化への興味は筋少聴く前からもともと持ってたのですが、
とにもかくにもオーケンの一言一言に「あーそうそう、そうなんです!」という感じでしたw
エリーゼのために/筋肉少女帯
これは個人的にですがking-showの中のbest3のうちの一枚。
「脳内で言葉(歌詞)が業火の如く燃えている」という感覚をヒシヒシと感じたアルバム。
『世界の果て~江戸川乱歩に~』、『妄想の男』等々、息つく暇ない名盤。
外人だとブラックサバスやボブディランの対訳はよく読んでた。
あとは、バウハウス、ラブ&ロケッツ、サイモン&ガーファンクルやピンクフロイドとかも
結構気にしながら読んでたかも。
英語は全くもって得意ではないですが、
・歌詞だけでも伝わってくる情感
・アレンジやメロディとのシンクロで、さらに強烈に伝えてくる表現方法
等がとても目新しかったのを覚えてます。
多分それらも洋楽にハマる理由になってるんだと思います。
自分的には筋肉少女帯でした^^;
ちなみに歌詞が興味深いと思ったほかの日本人アーティストだと
・吉田拓郎、長渕剛、尾崎豊
⇒ ストレートな言葉使いの妙。
・頭脳警察(PANTA)やB'z(稲葉浩志)
⇒ 構成が独特。または情景に浸れる。
・井上陽水、バービーボーイズ、安室奈美恵
⇒ 長渕とかとは真逆で、斬新な言葉使い、組み合わせ、例えがたまらない。
とかです。
筋肉少女帯にハマってた当時は大槻一色な様相でしたね。。
所謂アングラ的な文学、文化への興味は筋少聴く前からもともと持ってたのですが、
とにもかくにもオーケンの一言一言に「あーそうそう、そうなんです!」という感じでしたw
エリーゼのために/筋肉少女帯
これは個人的にですがking-showの中のbest3のうちの一枚。
「脳内で言葉(歌詞)が業火の如く燃えている」という感覚をヒシヒシと感じたアルバム。
『世界の果て~江戸川乱歩に~』、『妄想の男』等々、息つく暇ない名盤。
外人だとブラックサバスやボブディランの対訳はよく読んでた。
あとは、バウハウス、ラブ&ロケッツ、サイモン&ガーファンクルやピンクフロイドとかも
結構気にしながら読んでたかも。
英語は全くもって得意ではないですが、
・歌詞だけでも伝わってくる情感
・アレンジやメロディとのシンクロで、さらに強烈に伝えてくる表現方法
等がとても目新しかったのを覚えてます。
多分それらも洋楽にハマる理由になってるんだと思います。
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