冨岡剛のgogo旅行ブログ

富岡剛(とみおかごう)と申します。
趣味の旅行や近況の報告などをマイペースにやっていきます。

ヤンキー文化と昭和の青春

2024-10-30 15:35:49 | 日記
どうも、冨岡剛です。今回はちょっと趣向を変えて、昔懐かしの「ヤンキー」について語らせてもらいます。若い人にはピンとこないかもしれんけど、昭和や平成初期にはヤンキー文化が全盛期やったんですよ。
学ランにリーゼント、昭和のヤンキー達
あの頃、学ランをカスタムして、特攻服やリーゼントヘアが街に溢れてました。夜の街を仲間と歩くだけで、「俺たちが街を支配してるぜ」みたいな雰囲気が漂っててね。無駄にでかいバイクの音とか、やたらと威勢のいい掛け声が響いて、今思うと笑えるけど、当時はみんな真剣そのもんやった。
仲間意識と青春の熱
ヤンキー文化の面白いところは、厳しいルールがあるんですよ。先輩後輩の序列やら、仲間意識やら、「仲間を裏切らない」っていう暗黙のルールがしっかりしてて。それがまた、みんなの絆を深めてたんですね。
喧嘩やら厳しい集団生活を通じて、お互いを思いやる心も育ってたんじゃないかな。「熱い青春」って言ったらヤンキーの青春が一番似合うんちゃうかって思うくらいです。
今のヤンキー文化はどうなってる?
今の時代、ヤンキーって言葉もあんまり聞かんようになったけど、SNSとかでちょっとした「ヤンキーっぽいキャラ」が話題になることもあるみたいですね。なんやかんやで、ヤンキー魂は細々と生き続けてるんかもしれん。やっぱり青春は、どこかで熱く生きたいもんですわ。
次はどんなテーマで書こうかな。みんなが懐かしむようなネタがあれば、またここでシェアしますね。それではまた!
ps.写真はちょっとヤンキーっぽい画像を入れてみた笑
冨岡剛

滋賀でのんびり釣り日記

2024-10-29 01:28:40 | 日記
どうも、冨岡剛です!前回のブログ、自分の名前なのに漢字を間違えてました笑
いや~ブログは難しいですね、、、どうやって直すのかもわからないし、もういいかーと諦めてます(笑)
さて、今回は、滋賀県での釣り旅をお届けします。滋賀といえば琵琶湖!ってことで、のんびり釣りをしに行ってきましたよ。また滋賀県か!!ってのは置いといて。。。笑
釣り初心者でも楽しめる琵琶湖!
実は、釣りはそこまで得意じゃないんだけど、たまにやると楽しいもんですね。今回訪れたのは琵琶湖の南側にある釣りスポット。初めての場所だったけど、釣具屋さんのお兄さんが親切にポイントを教えてくれたおかげで、すぐにいい場所を見つけられました。
朝イチから釣りスタート!
天気も良かったので、朝早くから出発!湖のそばで竿を投げてみると…これがまた気持ちいいんです。周りにいるのは地元の釣り好きなおじさんたちばっかりで、なんだか和やかな雰囲気。ちょっと緊張してたけど、「何か釣れました?」なんて話しかけられて、すぐにリラックスできました。
小さなアタリでもう大興奮
竿を持ってぼーっとしてると、急にググッと引っ張られる感じがして、「おっ、これは!」と思った瞬間にリールを回してみました。でも、釣れたのは小さなブルーギル(笑)。おじさんたちに「初めての1匹はそれで十分だ!」って励まされて、なんだかすごく嬉しかったな。
お昼は湖畔で一休み
釣りの合間に、湖のほとりで一休み。持ってきたおにぎりとお茶を広げて、のんびりとランチタイム。湖を眺めながらのんびりする時間って、なんだか心が洗われる気がするんですよね。「釣りってのんびりできて最高だなぁ」なんて思いながら、また竿を握る手にも力が入ります。
結果発表!何匹釣れた?
結局、釣りの成果はというと…ブルーギル3匹と、最後にバス1匹!それでも大満足でしたよ。特にバスがかかったときは、「これが釣りの醍醐味か!」って思うくらいドキドキして、釣りの楽しさが少し分かった気がします。次はもっと大物を狙ってみたいな。
釣りをしながら思ったこと
普段の生活で、時間に追われることが多いから、こうして自然の中でのんびりする時間って貴重だなって改めて思いました。釣りってただ魚を釣るだけじゃなくて、心もリフレッシュさせてくれるんですね。たまにはこういう「ゆったりとした時間」を過ごすのも悪くないなって思います。
次回はどこで何をしようかな…またどこかで楽しいことを見つけたら、ここでシェアしますね。それでは、また!

神戸市旅行 – 美食と異国情緒の街を歩く

2024-10-22 17:56:25 | 日記
こんにちは!富岡剛です。
今回のgogoブログでは、兵庫県の港町、神戸市に行ってきたので、その体験をシェアします。神戸といえば、異国情緒あふれる街並みと、美味しい食べ物が有名ですね。70歳になっても食欲と好奇心だけは健在です(笑)。
それでは早速、神戸の魅力を振り返っていきましょう。
1. 神戸ポートタワーからの絶景
まず訪れたのは、神戸のランドマークである神戸ポートタワー。海に面したこのタワーからの眺めは本当に素晴らしい!展望台に登ると、眼下には美しい神戸港と街並み、そして遠くには淡路島や明石海峡大橋が見えます。昼間の景色もいいけれど、夜景もまた格別だと聞きました。
高所恐怖症の私でも、この景色を見たら恐怖が吹っ飛びましたね(笑)。タワー内にある回転式のカフェで、コーヒーを飲みながらゆったり過ごす時間も贅沢でした。
2. 異人館街の異国情緒
次に向かったのは、北野異人館街です。ここは、明治時代に外国人が暮らしていた洋風の建物が立ち並ぶエリア。洋風建築と坂道が続く風景が、まるで日本じゃないみたいで、歩いているだけで異国の空気を感じられます。
特に印象に残ったのが、風見鶏の館とうろこの家。どちらも歴史的価値があり、当時の外国人の暮らしが垣間見える展示が面白かったです。北野の街はゆっくり歩くとちょっとしたカフェやアンティークショップも多く、ついつい長居してしまいました。
3. 神戸牛のステーキランチ
神戸に来たら、やっぱり食べたいのは神戸牛。今回は、評判の高いステーキハウスでランチを堪能しました。口の中でとろけるような神戸牛の旨みは、本当に贅沢そのもので、70歳にしてこの美味しさを味わえる幸せを感じました。
シェフが目の前で焼いてくれるライブ感も素敵で、焼き上がる音と香りが食欲をさらにそそります。ランチとはいえ、こんな高級な神戸牛を気軽に楽しめるのは神戸ならではですね。
4. 湊川神社でのリラックス
食後は少しゆっくりとしたくなったので、湊川神社へ立ち寄りました。ここは、南北朝時代の名将、楠木正成を祀る神社で、広々とした境内は静かで心が落ち着く場所です。
参道を歩きながら、歴史に思いを馳せるのも旅の醍醐味。神社内には、美しい日本庭園もあり、心が洗われるようなひとときでした。湊川神社は、神戸の賑わいの中にありながら、心静かに過ごせる貴重な場所です。
5. 神戸ハーバーランドでショッピング
最後に訪れたのは、海沿いに広がる人気のショッピングエリア、神戸ハーバーランド。モザイクモールやアンパンマンミュージアムなど、家族連れにも人気のスポットですが、私たち夫婦はのんびりとショッピングや散策を楽しみました。
特に港を眺めながらの散歩が気持ちよく、夕方になるとライトアップされた港の景色が一層ロマンチックに。こういう時間をゆっくり過ごせるのも、歳を重ねた今だからこそ楽しめることかもしれません。
総括
神戸は美食、歴史、異国情緒が詰まった魅力的な街です。港町ならではの開放感と異国情緒を味わいながら、美味しい食べ物や観光スポットを楽しむことができ、私たち夫婦にとっても忘れられない旅になりました。
次回のgogoブログもお楽しみに!今度はどこに行こうかな…?

妻と琵琶湖バレイで秋を満喫!日帰り旅行記

2024-10-17 21:00:43 | 日記
先日、妻と一緒に琵琶湖バレイへ日帰り旅行に行ってきました。秋の風が心地よく、リフトで山頂まで上がると、琵琶湖の壮大な景色が目の前に広がり、まるで別世界に来たかのような気分でした。紅葉が少しずつ色づき始め、自然に囲まれた贅沢なひとときを過ごせたので、その感動をブログに書きたいと思います。
朝のスタート:期待に胸ふくらませて出発
朝は少し早めに出発。快晴の天気予報に心を躍らせながら、車で琵琶湖バレイへ向かいました。妻と一緒にドライブを楽しみながら、周りの景色を眺めていると、道中にも秋の気配が漂ってきました。
琵琶湖バレイに到着したのは午前10時ごろ。既に駐車場にはたくさんの車が停まっていましたが、自然の中に来たという解放感で人の多さも気になりませんでした。
ロープウェイで山頂へ
まずは、琵琶湖バレイ名物のロープウェイに乗って山頂へ向かいました。ロープウェイから見える景色は圧巻で、眼下に広がる琵琶湖を眺めながらゆったりと上がっていきました。妻も「すごい景色だね!」と大喜び。山頂に近づくと、紅葉がさらに鮮やかになってきて、自然の美しさに思わず息を呑みました。
絶景を眺めながらのランチタイム
山頂に到着して、まずは展望台で琵琶湖の景色を楽しみました。目の前に広がる湖と、その背後にそびえる山々のコントラストがとても美しく、風も心地よいです。二人で記念写真を撮りながら、その瞬間をしっかりと心に刻みました。
少しお腹が空いてきたので、山頂にあるカフェでランチをすることに。テラス席で琵琶湖を一望しながらの食事は、まさに贅沢そのもの。メニューには地元の食材を使った料理が並んでいて、私たちはボリュームたっぷりのサンドイッチと、地元野菜を使ったスープを注文。景色も料理も最高で、日常の忙しさを忘れられるひとときでした。
アクティビティも楽しむ!
ランチの後は、少しアクティブに過ごすことにしました。琵琶湖バレイには、ジップラインやスカイウォーカーなどのアクティビティが充実しており、私たちはまずジップラインに挑戦!最初は少し緊張していた妻も、いざ滑り始めると、風を切る感覚とスピード感に大興奮。終わったあとには「もう一回やりたい!」と笑顔で話していました。
その後は、ハイキングコースを散策しながら、自然の中をゆっくりと歩いてリラックスしました。木々の間を抜ける風の音や、足元に広がる落ち葉のカーペットに秋の訪れを感じつつ、二人で穏やかな時間を過ごしました。
絶景のサンセットと共に締めくくり
夕方になると、山頂から見る琵琶湖の景色がまた一段と美しく変わっていきました。夕日が湖に反射してキラキラと輝き、オレンジ色に染まる空が幻想的でした。私たちは最後の時間を展望台で過ごし、夕日を見ながら「また来ようね」と約束。忙しい日常の中で、こうして自然に触れ合い、夫婦でゆっくりとした時間を共有できたことに感謝です。
まとめ:心も体もリフレッシュできる琵琶湖バレイ
今回の琵琶湖バレイでの一日旅行は、自然と触れ合いながらリフレッシュできる素晴らしい時間でした。絶景とアクティビティが満喫できるこの場所は、日帰りでも十分楽しめます。特に秋の訪れを感じながらの旅行は、自然の美しさを再確認する機会となり、夫婦の絆も深まったように感じます。
次回は冬の琵琶湖バレイにも挑戦してみたいと思います。スキーやスノーボードが楽しめる季節も、また違った魅力があるはずです!
琵琶湖バレイにまだ行ったことがない方、ぜひ一度訪れてみてください。四季折々の自然の美しさに癒され、きっと素敵な思い出が作れますよ!

秋の琵琶湖を満喫!日帰り旅行で心も体もリフレッシュ

2024-10-16 17:55:02 | 日記
昨日、秋晴れの気持ち良い日、琵琶湖を訪れました。日本最大の湖である琵琶湖は、季節ごとに表情を変える自然の美しさを見せてくれます。今回の旅では、その魅力を改めて感じることができました。

朝の出発:心躍るスタート

朝早くから車に乗り込み、目指すは琵琶湖。紅葉が始まったばかりの山々が道中で迎えてくれ、期待感がどんどん高まります。途中でサービスエリアに寄ってコーヒーを買い、ゆったりとドライブを楽しみながら、9時ごろに琵琶湖周辺に到着しました。
湖畔に着くと、まず感じたのは澄んだ空気。朝のひんやりとした空気が、湖からの風とともに頬を撫でて、目の前に広がる琵琶湖の景色に思わずため息が出ました。朝の静けさと湖の穏やかな水面が、まるで時が止まったかのように感じさせてくれました。

湖畔の散策:琵琶湖の四季を感じる

最初に向かったのは湖畔の散策コース。ちょうど紅葉が始まっており、木々の葉が少しずつ色づき始めていました。夏の賑やかさとは違い、秋の琵琶湖はどこか落ち着いた大人の雰囲気が漂っていました。
湖面は鏡のように静かで、遠くの山々や空がくっきりと映し出されていました。鳥たちが水面を優雅に飛び交う姿も、見ているだけで癒されます。湖岸にはベンチが点在していて、そこでしばし休憩しながら、湖をぼんやりと眺める贅沢な時間を過ごしました。


ランチタイム:滋賀の味覚を楽しむ

お腹が空いてきたので、近くにあった地元のカフェへ足を運びました。そこで注文したのは、琵琶湖の恵みをふんだんに使った「滋賀プレート」。地元で採れた新鮮な野菜や、琵琶湖産の魚を使った料理は、どれも素材の良さを活かした優しい味わいでした。特に、琵琶湖の小魚を使ったフリッターは外がカリッと、中はふわっとしていて、思わず笑みがこぼれる美味しさ。
さらに、地元のフルーツを使ったデザートも絶品でした。程よい甘さと酸味が、食後にぴったりで、旅先でのランチタイムを特別なものにしてくれました。

アクティビティ:琵琶湖の自然を満喫

午後はアクティブに過ごすことにしました。まずは、琵琶湖名物のボート遊びに挑戦!湖にボートを出すと、風を感じながら琵琶湖の真ん中へと進んでいきます。水面から眺める湖岸や山々は、また一味違った風景で、まるで自然の中に溶け込んだかのような感覚に浸れました。
次に、サイクリングで湖周辺を走り抜けました。サイクリングロードは整備されていて、初心者でも楽しめるコースです。湖岸を横目に走ると、琵琶湖の広大さを全身で感じられ、心も体もリフレッシュできました。

夕方の風景:日が沈む琵琶湖

夕方になると、琵琶湖の景色がまた変わります。日が傾き始めると、湖面が金色に輝き、空もオレンジ色に染まっていきました。この瞬間は、言葉にできない美しさ。琵琶湖が一日を締めくくるように、静かにその壮大な景色を見せてくれるのです。
カメラで何枚も写真を撮ったのですが、やはりその場で感じた空気感や美しさは写真では伝えきれないものがありました。しばらくその場で夕日を眺めて、日常を忘れるひとときを過ごしました。

まとめ:琵琶湖の魅力に感動

今回の琵琶湖への一日旅行は、自然と触れ合い、ゆっくりと時間を過ごす贅沢なひとときでした。琵琶湖は四季折々の表情を見せてくれるので、訪れるたびに新しい発見があります。次回は冬の琵琶湖を訪れて、また違った魅力を楽しんでみたいと思います。
もし琵琶湖にまだ行ったことがないという方は、ぜひ一度足を運んでみてください。自然の美しさと心地よい空気に包まれて、きっと心も体も癒されるはずです!