どうも、冨岡剛です。今回はちょっと趣向を変えて、昔懐かしの「ヤンキー」について語らせてもらいます。若い人にはピンとこないかもしれんけど、昭和や平成初期にはヤンキー文化が全盛期やったんですよ。
学ランにリーゼント、昭和のヤンキー達
あの頃、学ランをカスタムして、特攻服やリーゼントヘアが街に溢れてました。夜の街を仲間と歩くだけで、「俺たちが街を支配してるぜ」みたいな雰囲気が漂っててね。無駄にでかいバイクの音とか、やたらと威勢のいい掛け声が響いて、今思うと笑えるけど、当時はみんな真剣そのもんやった。
仲間意識と青春の熱
ヤンキー文化の面白いところは、厳しいルールがあるんですよ。先輩後輩の序列やら、仲間意識やら、「仲間を裏切らない」っていう暗黙のルールがしっかりしてて。それがまた、みんなの絆を深めてたんですね。
喧嘩やら厳しい集団生活を通じて、お互いを思いやる心も育ってたんじゃないかな。「熱い青春」って言ったらヤンキーの青春が一番似合うんちゃうかって思うくらいです。
今のヤンキー文化はどうなってる?
今の時代、ヤンキーって言葉もあんまり聞かんようになったけど、SNSとかでちょっとした「ヤンキーっぽいキャラ」が話題になることもあるみたいですね。なんやかんやで、ヤンキー魂は細々と生き続けてるんかもしれん。やっぱり青春は、どこかで熱く生きたいもんですわ。
次はどんなテーマで書こうかな。みんなが懐かしむようなネタがあれば、またここでシェアしますね。それではまた!
ps.写真はちょっとヤンキーっぽい画像を入れてみた笑
冨岡剛